【初心者向け】ホームページを自分で作成する方法

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【初心者向け】ホームページを自分で作成する方法

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結論:ホームページを自分で作成する方法は3つ

結論から言うとホームページを自分で作る方法は次の3つです。

  • ①HTML・CSSを一から書く
  • ②ホームページ作成ツールで作る ※Wixなど
  • ③CMSで作る ※WordPressなど

※作りたいことと、できることを把握してどの方法で作るのかを決めましょう

それぞれの作り方について説明します。

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ホームページを自分で作成する方法①HTML・CSSを一から書く

  • 費用:月500円~
  • 難易度:難しい
  • 仕上がりのスピード:遅い
  • 集客力:低い
  • 機能:少ない
  • 更新のしやすさ:普通~難しい

HTML・CSSファイルを一から書いて作る方法です。

中級者以上の方向け。

サーバー契約、ドメイン取得、コンテンツ作成をすべて自分でやります。

  • レンタルサーバー ※自分で契約
  • ドメイン ※自分で契約
  • コンテンツ ※自分で作る

コンテンツ作りにはデザイン力、HTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミングの知識が必要なので難易度が高いです。
今からホームページを作るなら、最低限PC・スマホのレスポンシブルデザインでコーディングできる技術力は必要です。

この方法で作れるものは、企業サイトやランディングページなどがあります。
簡単なホームページを作りたい方向けです。

デメリットはブログ、ECサイト、会員サイト、予約機能などの高機能なWebサイトは作れないことです。
※これらはシステム開発が必要になるため、スキルアップや趣味などよほどの理由がなければ自作するものではないです、、。

問合せフォームやブログは外部サービスを利用するなど、機能の実装に工夫が必要です。

費用はサーバー代+ドメイン代で月あたり500円くらいから作れます。

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ホームページを自分で作成する方法②ホームページ作成ツールで作る

  • 費用:月1,000円~
  • 難易度:簡単
  • 仕上がりのスピード:早い
  • 集客力:普通~高い
  • 機能:豊富
  • 更新のしやすさ:簡単

最も簡単にホームページを作ることができる方法です。

主にライトユーザー向けです。
(カスタマイズ制が高いホームページ作成ツールを選べばプロでもいける)

WixやJimdoなどが有名です。

アカウントを登録するだけですぐにホームページを作ることができます。
(サーバー契約は不要、独自ドメイン利用時は契約が必要ですが簡単です)

  • レンタルサーバー ※ホームページ作成ツールに付いているので契約不要
  • ドメイン ※独自ドメインは自分で契約(ホームページ作成ツール内で簡単に契約可能)
  • コンテンツ ※自分で作る

デザインも複数あるテンプレートの中から好きなものを選んで、必要な機能を追加するだけ。

この方法は企業サイト、ランディングページ、ECサイト、ブログなどたいていの目的を叶えることができます。

集客面、ブランディング面で独自ドメインで運用したほうが良いです。

費用は独自ドメインが利用できる有料プランで運用した場合で月あたり1,000円程度から作れます。

ホームページ作成ツールについてはこちらの記事にまとめています。

無料のホームページ作成ツール7選【注意点も要チェック】

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ホームページを自分で作成する方法③CMSで作る

  • 費用:月500円~
  • 難易度:普通
  • 仕上がりのスピード:普通
  • 集客力:高い
  • 機能:豊富
  • 更新のしやすさ:簡単

CMS(コンテンツマネジメントシステム)で作る方法です。

ライトユーザーからプロまで使える拡張性の高さが強みです。

WordPressが超有名です。

サーバー契約・ドメイン取得をして、WordPressをインストール(簡単)をすればホームページを作り始めることができます。

  • レンタルサーバー ※自分で契約
  • ドメイン ※自分で契約
  • コンテンツ ※自分で作る

デザインもたくさんのテーマから選べます。

SSL化、サイトの基本設定は自分でする手間がありますが、ネットに情報がたくさんあるのでそこまで難しくないです。

企業サイト、LP、ブログ、有料テーマを利用すれば会員サイトも作れます。

CMSを使うメリットはデザインの自由度、SEO対策を細かくできること、欲しい機能がプラグインで簡単に追加できることなどがあります。

費用はサーバー代+ドメイン代(WordPressは無料)で月あたり500円程度から作れます。

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ホームページの作り方の流れ

ホームページは次の流れで作ります。

①ホームページの目的を決める
②ホームページの構成や機能を決める
③ホームページの作り方を決める
④サーバー契約、ドメイン取得、アカウント登録などをする
⑤コンテンツを作る

特に ①目的 と ②構成や機能 で作り方がほぼ決まります。

例えばこんな感じです。

  • 一般的な企業サイトを作りたい
    →HTMLを書く・ホームページ作成ツール・CMSのどの方法でもできる
  • ブログメディアを作りたい
    →WordPressなどのCMS
  • ECサイトを作りたい
    →BASEなどのECサイト作成ツール
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ホームページを作るときの重要ポイント

独自ドメインで運用する

独自ドメインは有料になりますが、ブランディングや集客面(SEO)で重要です。

無料のサブドメイン・サブディレクトリでの運用はどちらも不利になるので(URLにサーバー名やホームページ作成ツール名が入る、サブドメインやサブディレクトリはGoogleに評価されにくいなど)、ビジネス目的や収益化を目指している場合は独自ドメインで運用しましょう。

セキュリティ対策(SSL化)する

最近ではセキュリティ対策(SSL化)していないとユーザーがWebサイトを開く時に警告が出るようになりました。

SSL化は通信情報を暗号化するという意味です。

問合せフォームや資料請求、商品購入、個人情報の入力などではなくてはならない仕様です。

SEOでも当然不利になります。

なので、必ずSSL化しましょう。

ホームページ作成ツールであれば基本的に自動的にSSL化されています。
注意したいのは自分でサーバーを契約する時。

SSL対応できるサーバーを選び、忘れずに設定しましょう。

集客の仕方を考える

ホームページができても、認知してもらわなければ見られません。

なので集客方法を考えるのが重要です。

集客方法には以下があります。

  • SEO(検索エンジン)
  • SNS
  • 動画サイト
  • 広告出稿
  • リアル(対面、名刺、メールの署名、資料、ポスターなど)

自分にあった集客方法で運用していくのが大事です。

アクセス解析して改善していく

ホームページは100%完全体になることはありません。

事例やサービス、お客様の声などのコンテンツの追加、ブログでの情報発信、会社情報の更新など、つねに改善の余地があります。

流入キーワード、PV、ユーザー数、CV率など、ホームページの状態を把握することが大事です。

基本となる2つのアクセス解析ツールを導入しましょう。

  • Googleアナリティクス …サイト内のユーザーの動きを確認
  • サーチコンソール …サイトに来るまでのユーザーの動きを確認

今回は以上です。

Web制作を独学で身につける方法はこちらの記事に書いています。
»独学でWeb制作を習得する勉強方法