【5分でわかる】ホームページ制作の流れ・期間

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ホームページ制作の流れを5分にまとめました。

早速まいりますっ!!

【5分でわかる】ホームページ制作の流れ・期間

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ホームページ制作の流れ・期間

ホームページ制作の流れは新規・リニューアルのいずれもほぼ同じです。

次の2つのフェーズで作ります。

  • ①ホームページ制作前の準備フェーズ
  • ②ホームページ制作フェーズ

制作期間は新規・リニューアルの違い、サイト規模(ページ数)で異なってきますが、10ページ~30ページくらいの一般的なコーポレートサイトであれば制作期間の目安は次の通りです。

  • ①ホームページ制作前の準備フェーズ:2週間~1か月程度
  • ②ホームページ制作フェーズ:1か月~3か月

それぞれ解説します。

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ホームページ制作の流れ1【ホームページ制作前の準備フェーズ】

ホームページ制作前の準備フェーズについて次の3つの流れで説明します。

  • ①クライアントの要望をまとめる
  • ②見積もり・スケジュールを決める
  • ③提案

①クライアントの要望をまとめる

クライアント/自社の要望を元に、まずはホームページの目的を明確にします。

この段階では主に次のことを確認します。

  • 目的
  • ターゲット(ペルソナ)
  • コンセプト/デザイン
  • 必要なコンテンツ/ページ
  • 必要な機能
  • 対応デバイス/ブラウザ
  • 公開日
  • 納品物
  • 予算 など

ホームページの要件が決まったら、見積もり・スケジュールを決めます。

②見積もり・スケジュールを決める

ホームページの要件に合わせて、作業工数(時間)・費用を見積もります。

メンバーのアサイン、外注する場合は制作会社の選定、スケジュール案まで想定して作ります。

  • 作業工数・費用を見積もる
  • メンバーのアサイン(外注先の選定)
  • スケジュール(WBS)を作る

ここまでまとめたら、クライアント確認です。

③提案

①②でまとめた内容をクライアントに提案します。

大型の案件では、コンペとなる場合もあり、その場合はデザイン案や運用体制・マーケティング施策なども提案します。

場合によってはデザインチーム、開発チーム、マーケティングチーム、検証チームなどを巻き込んで提案書を作り上げることもあります。

受注となれば制作スタートです。

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ホームページ制作の流れ2【ホームページ制作フェーズ】

ホームページの要件がまとまり、受注したらいよいよホームページを作ります。

ホームページ制作フェーズについて次の5つの流れで説明します。

  • ①サイト設計
  • ②デザイン
  • ③構築(フロントエンドのWeb制作・バックエンドのシステム開発)
  • ④テスト・修正
  • ⑤本番公開

①サイト設計

①サイト設計はサイトの全体像を決めることです。

集客面やサイトの使いやすさの視点でサイト構造を考えるのが重要です。

主に以下のことを考えます。

  • サイトのディレクトリ構造(URL)
  • サイトマップ
  • ユーザー導線設計
  • 内部リンク設計

②デザイン

デザインはホームページの完成図(画像。デザインカンプ)を作ることです。

まずはワイヤーフレームを作ってレイアウトを決め、その後にデザインを作る流れが一般的です。

デザインに使うソフトはPhotoshopやIllustrator。
ワイヤーフレームではAdobe XDなど、Adobeソフトが一般的です。

③構築(フロントエンドのWeb制作・バックエンドのシステム開発)

構築はWeb制作とWeb開発の2つがあります。

  • Web制作:ホームページやLPなどを作る
  • Web開発:問合せフォームやログイン機能などのシステムを作る

Web制作とWeb開発の違いについてはこちらの記事にまとめています。

Web制作とWeb開発の違い【どっちがオススメ?】

また、本番公開前は別にテスト環境を用意して構築することが多いです。

  • テスト環境で構築 → 本番公開
  • テスト環境で構築 → ステージング環境で構築 → 本番公開(テスト環境を2つ経由するパターン)

④テスト・修正

テスト環境での構築が完了したら、問題がないかをテスト・検証します。

確認項目はこんな感じです。

  • デザインカンプ通りにコーディングされているか
  • デザインに表示崩れはないか(特にスマホ)
  • 誤字・脱字はないか
  • リンクは正しく設定されているか
  • htmlタグは正しく記述されているか
  • 画像にaltタグは入っているか
  • titleやdescriptionなどmeta情報は問題ないか
  • 解析タグはきちんと埋め込まれているか
  • システムは指示通りに動くか
  • エラーはないか など

適宜修正。

自社での検証が終わったら、クライアントに最終確認します。

※クライアントの「修正が反映されていないんですけど…」は大抵キャッシュクリアで解消。

問題なければ本番公開します。

⑤本番公開

作ったホームページを一般公開します。

FTPで手動公開、CMSで公開、タイマーで予約公開などの方法があります。

公開したら改めて表示確認・検証を行い、自社・クライアントと双方で確認して問題なければプロジェクト完了です!

※HTMLファイルを納品して、クライアントが自分でサーバーアップするパターンもあります

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ホームページ制作の流れ【時間がない場合】

ホームページ制作で時間がない場合、一部の工程を省いたり、公開タイミングをずらすことで対応するケースがあります。

  • デザインカンプの作成を省き、ワイヤーフレームから構築する
  • とりあえずホームページを公開し、機能は順次追加する
  • とりあえずトップページだけ公開し、下層ページは順次公開する など

過不足がない完璧な状態での公開を求められたら、夜間と土日祝日対応しその分費用に上乗せするケースや、それでも対応できないようなら最悪案件を辞退せざるを得ないことも、、。

そうならないようにお互いの妥協点を探すのが結構大事だったりします。

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ホームページ公開後に必要なこと

ホームページは公開して終わりではなく、運用して改善していくものです。

コンテンツの追加、掲載情報の更新、アクセス解析して改善するなど、運用の方がむしろ重要。

なので、ホームページの制作と運用はセットで考えるようにしておきましょう。

SEOに強いサイト設計をすること、運用しやすくCMSで構築するなど、運用のことも考えてホームページを作ることが重要です。

というわけで今回は以上です。

Web制作を独学で身につける方法はこちらの記事にまとめています。
»独学でWeb制作を習得する勉強方法