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【王道】SEOに強いブログ記事の書き方

SEOに強いブログ記事の書き方を徹底解説します。

今回紹介するのは僕が実践している王道のSEOです。

(SEOの裏技的なものを期待されていたら、そのようなものは出てきません。あらかじめご了承ください)

SEOを意識した記事を書く時にとても重要な以下の項目に沿って解説します。

  • SEOキーワード選定のやり方
  • 競合調査の方法
  • SEOに強い記事構成の作り方
  • ブログを書くときのポイント

それでははじめましょう!

【王道】SEOに強いブログ記事の書き方

SEOに強いブログ記事の書き方【キーワード選定】

SEOに強いブログ記事を書くにはSEOキーワード選定がとても重要です。

関連キーワードの調べ方や検索ボリュームを調べて書くキーワードを選びます。

  • ①関連キーワードを調べる
  • ②関連キーワードの月間検索ボリュームを調べる
  • ③キーワードの検索意図を調査する

①関連キーワードを調べる

関連キーワードを調べるには無料で使えるラッコキーワードがオススメです。

調べたい「単一キーワード」や「関連キーワード」を検索窓に入力することで関連キーワードの一覧を取得できます。
(全キーワードコピーやCSVダウンロードして使う)

これで記事のネタとなるSEOキーワードを取得します。

関連キーワードを取得したらニーズ(月間の検索回数)を調べましょう。

②関連キーワードの月間検索ボリュームを調べる

SEOキーワード選定の際は月間検索ボリュームを忘れずに調べましょう。

「検索回数が多い=上位表示できればアクセスを稼げる」からです。

ただし、検索回数が多いキーワードは競合もサイトを作り込んで対策しています。
競合が企業サイトばかりなんていうキーワードも。

この辺りは競合調査やサイトの方針に合わせて書く・書かないを判断することが重要です。

関連キーワードの月間検索ボリュームはGoogleキーワードプランナーを使います。

ラッコキーワードで取得した関連キーワードを一括でキーワードプランナーにかけて、キーワードごとの月間検索ボリュームを出します。

※ラッコキーワードとキーワードの使い方については以下の記事にくわしく解説しています。

SEOキーワード選定の全て

③キーワードの検索意図を調査する

SEOキーワード選定では忘れずにキーワードの検索意図を調べます。

これは、SEOの正解を見るのが近道です。
具体的には狙っているキーワードでググってみて、検索結果1ページ目の1位~10位のサイトのタイトルと見出しを確認します。

このときのタイトル+見出しの構成が「ユーザーの検索意図への回答」と判断します。

検索結果画面に検索意図が異なるページ(タイトルや見出し構成、記事の方針が違う)が出てくることもありますが、この場合はそのキーワードに対して複数の検索意図があるということです。

たとえば、「転職理由」と検索したユーザーに対して「志望動機」と「退職理由」という記事のテーマが異なる結果が出るなど(僕が考えた例です)。

この場合はどの検索意図に対して記事を書くのか、複数の記事を用意するのかを判断する必要があります。

基本は複数の検索意図に記事を用意するのがオススメです。
こうすることで、上手くいけば検索結果に自分のブログを複数表示できます。

以下は当ブログで[Webディレクター 志望動機]で2ページ表示している例。

1キーワードで2ページ表示している例_転職ブログ

SEOに強いブログ記事の書き方【競合調査】

続いて競合調査を行います。

先に紹介したキーワードの検索意図の調査とやり方は同じです。

「狙ったキーワード」でググって、検索結果1ページ目の10サイトを確認します。

この時の確認ポイントは次の通り。

  • ①企業サイトか個人ブログか
  • ②ドメインパワー
  • ③記事を書く・書かないのフローチャート

①企業サイトか個人ブログか

「狙ったキーワード」で検索してみて、1ページ目に表示されているサイトが企業サイトか個人ブログかを見ます。

基本的には運営者が企業の方が検索エンジンから評価されます(企業 > 個人)。

そのため1ページ目に企業サイトしかない場合、個人ブログで上位表示するのは困難です。
↑ コレ、超重要です!!

競合を見て、書く・書かないの判断をしましょう。

※上位表示ができないと分かっていても、サイトの専門性を高めるために関連記事を増やす(あえて書く)のも戦略です。

②ドメインパワー

SEOはドメインパワーも重要です。

ドメインパワーが高いほうがSEOで上位表示されやすくなります。

ドメイン運用歴が長く、記事数が多い、信頼できる被リンク数が多いなどのドメインほどドメインパワーが強くなります。

競合のドメインの強さも参考に記事を書く・書かないの判断をしましょう。

競合調査にはGoogle Chromeの拡張機能Ubersuggestがオススメです。
インストールして有効化すれば、検索結果画面でドメインパワーがわかります。

③記事を書く・書かないのフローチャート

競合調査をまとめると、記事を書く・書かないの判断は次のフローチャートで判断できます。

僕が普段記事を書く・書かないを判断している方法です。

記事を書く・書かないのフローチャート_SEOに強いブログの書き方

※上記は例外もあります。
記事を書いても明らかに上位表示が見込めない場合でも、サイトの専門性を高めるために関連記事を増やす意味で書くときです。

SEOに強いブログ記事の書き方【記事構成の作り方】

SEOに強いブログ記事は構成が重要です。

ここではSEOに強い記事構成を作る方法を解説します。

  • ①記事タイトルにキーワードを入れる
  • ②h2見出しにキーワードを入れる
  • ③オリジナルの見出しを盛り込む(独自性を出す)

①記事タイトルにキーワードを入れる

記事タイトルには必ずキーワードを入れます。

なぜなら、検索エンジンは記事のタイトルと見出しでページの骨組みを掴むからです。

中でもとくに記事タイトルが重要。

記事タイトルは32文字以内で、狙っているキーワードをなるべく先頭に入れましょう。

32文字以内で作るのは検索結果画面で見切れないようにするため、また、検索エンジンはタイトルの先頭の文字を重要視するためです。

とはいえ、キーワードを詰め込んだり、記事と関係ないキーワードを使うのはNG。

狙っているキーワードを先頭から順にシンプルに配置した上でクリックしたくなるフレーズを入れるといいです。

(例)初心者向け、簡単、まとめ、徹底比較、無料…などなど

②h2見出しにキーワードを入れる

h2見出しには狙っているキーワードを入れます。

これは、記事タイトルと同じく、検索エンジンはh2見出しでページ構造を読み取るためです。

h2見出しには自然な形で狙っているキーワードを入れましょう。

h3見出し以下を使う場合は、キーワードを意識しすぎず分かりやすい見出しを設定すれば大丈夫です。

③オリジナルの見出しを盛り込む(独自性を出す)

記事のオリジナリティを出すために独自の見出しを盛り込みましょう。

あなたの経験、考えなど、コンテンツの独自性を出すために毎回盛り込んだ方がいいです。

これがないと、他の誰かと似た記事の量産になってしまいます。

SEOに強いブログ記事の書き方の【ポイント】

ここまで紹介した内容で要点は抑えていると思いますが、SEOに強いブログ記事を書くときのポイントをもう少し細かいところまで紹介します。

  • ①結論・要点を最初に書く
  • ②リード文で読者の心をつかむ
  • ③メタディスクリプション(description)を設定する
  • ④文字数は多すぎず、少なすぎずがポイント
  • ⑤言い切る(曖昧な口調を避ける)
  • ⑥信頼あるサイト、公式サイトを引用する
  • ⑦関連記事へ内部リンクを貼る
  • ⑧画像には代替テキストaltを設定する
  • ⑨オリジナル画像を使用する
  • ⑩ページの表示スピードを意識する
  • ⑪文章のコピペはNG

①結論・要点を最初に書く

リード文や各見出しの最初の文には結論・要点を書きましょう。

「読者は時間がなく、忙しい」ので、結論が回りくどいと読んでくれません。

SEOでは読了率も大事。

結論から書くことで、その結論に至る理由を読者は探したくなります。

②リード文で読者の心をつかむ

リード文で読者の心をつかむのが大事。

先に紹介した結論・要点から書くのも良いですし、「今回はこんなお悩みを解決します」と読者の悩みを言語化してあげるのもいいです。

いずれにしても読みたくなるなるような工夫をしましょう。

③メタディスクリプション(description)を設定する

メタディスクリプションは忘れずに設定しましょう。

メタディスクリプションは検索結果画面に表示されるタイトル下のページ説明文です。

ユーザーはタイトルとディスクリプションを見て、そのページを読もうかどうかを判断します。

ページの結論やどんな内容が書かれているのかを端的に書くことが重要です。

ディスクリプションは長すぎると見切れてしまうので、文字数は100文字程度で書くといいです。
スマホでは表示される文字数が少なくなるので、重要な内容はなるべく文頭に盛り込みましょう。

④文字数は多すぎず、少なすぎずがポイント

ページの文字数は重要です。

一般的に長い方が有利。

ただし、記事のテーマに関係なくダラダラと書いたり、回りくどい言い方をして文章を長くするような内容はNG。
逆効果です。

上位表示しているサイトの文字数を参考に記事の文字数を決めると良いです。

⑤言い切る(曖昧な口調を避ける)

文章は言い切りましょう。

「答えにならない曖昧な言い方はやめましょう」ということです。

なぜならユーザーは何かを解決したくて検索しているから。
アンサーを用意しないと余計に検索が増えてユーザー体験の質が下がります。

「…だと思われる」「…かもしれない」などが続くと読者は不安になります。

自分の考えを言い切れる記事を書きましょう。

⑥信頼あるサイト、公式サイトを引用する

信頼あるサイト、公式サイトを引用することであなたのサイトの信頼性が上がります。

参考にしたサイトがあれば、リンクで紹介しましょう。

文書の引用にはblockquoteタグを使い「引用」箇所が分かるようにしましょう。

⑦関連記事へ内部リンクを貼る

ブログ内の関連記事を記事中で紹介しましょう。

SEOでは内部リンクも重要です。

感覚的には自然な流れで「置く」感じ。

最後に関連記事一覧を紹介するよりも、関連する段落の中や、文章中で「その場で関連リンクを教えてあげる」ほうが親切です。

詳しくはこちら」ではなく、「SEOに関する記事一覧を見る」のようにリンク先のページを表す文字列で書くといいです。

テキストリンクで設置しましょう。
検索エンジンはリンクの貼られている文字列を見ているからです。

⑧画像には代替テキストaltを設定する

画像には代替テキストaltを設定しましょう。

検索エンジンはテキストベースでコンテンツを判断します。
単に画像を貼るだけではコンテンツを正しく認識できません。
なので、意味のある画像には画像を表す代替テキスト(alt)を設定しましょう。

サムネイルに記事タイトルを入れる、h2見出しの文言を入れる、解説図に図の内容を表すテキストを書く、といった具合です。

画像検索でヒットするようにもなります。

⑨オリジナル画像を使用する

SEOは独自性も大事。

できればオリジナル画像を使用しましょう。

自分で作った図や表、イラストを使用する。
フリー素材はテキストなどで組み合わせるなど工夫してみましょう。

⑩ページの表示スピードを意識する

SEOはページの表示スピードも重要です。

表示に時間がかかるサイトはユーザーにストレスを与え、離脱にもつながるからです。
目標は3秒以内。

ページの読み込み時間はPageSpeed Insightsで計測できます。
解決策も教えてくれるので活用しましょう。

簡単にできることとしては、画像容量の圧縮です。

pngではなくjpegで保存したり、TinyPingなどの画像圧縮サービスで画像容量を落とすだけでページ表示速度は改善できます。

⑪文章のコピペはNG

競合調査で競合のタイトルや見出しを参考に(マネする)のは検索意図に合った記事構成を作るのに重要です。

キーワードの取りこぼしを防ぐという意味もあります。

ただし、このときに注意してほしいのが文章のコピペまでしてしまうのはNGだということです。

コピペして、文章の前後を入れ替える、単語を置き換えるなど、人から見たらパッと見わからないですが、すべて検索エンジンにはお見通しです。

コピーコンテンツとしてペナルティを受けるので、コピペはやめましょう。

今回紹介した方法はいわゆる王道のSEOです。
グレーなものや、信ぴょう性があやしいものは極力省いて紹介しましたので、できるところから実践してみてください。

今回は以上です。

SEOの勉強方法はこちらの記事にまとめています。

【初心者向け】SEOの勉強方法