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SEOにおける検索意図の重要性【コンテンツ作成方法も解説】

SEOにおける検索意図の重要性【コンテンツ作成方法も解説】

SEOにおける検索意図の重要性【超!重要!】

SEOにおいて検索意図が重要な理由は、ユーザーニーズに合うコンテンツ作りがSEO上位表示に大きく影響するためです。

検索意図を無視したコンテンツ/検索意図から外れるコンテンツはユーザーのためにならないため、検索順位が下がります、また、ユーザーの支持を獲得するのも難しくなります。

なのでSEOでは検索意図へ的確に回答することがとにかく重要です。

これはGoogleの掲げるユーザーファーストの考え方に合わせることでもあります。
»参考:Googleが掲げる10の事実

同じキーワードでも検索意図が違う例

同じキーワードでも検索意図が違うことがあります。

たとえば[面接 質問]と検索した場合、検索結果には「面接で聞かれる質問」「面接の逆質問」「面接官として質問すること」の3つの検索結果が出てきます。

それぞれの検索意図は次の通り。

  • 「面接で聞かれる質問」
    →求職者が、面接で聞かれる質問を知りたい
  • 「面接の逆質問」
    →求職者が、面接時にするといい逆質問を知りたい
  • 「面接官として質問すること」
    →面接官が、求職者にする質問を知りたい

同じ検索クエリ[面接 質問]でも、検索している人の目的(検索意図)がそれぞれ違うことが分かります。

検索エンジンは複数の検索意図に回答しようと努力しています。
(できるだけ多くのユーザーの悩みを解決したい/多くのユーザーの役に立ちたいと考えている!)

SEO対策のための検索意図の調べ方

SEO対策のための検索意図の調べ方について説明します。

  • ①上位記事から検索意図を分析する
  • ②サジェストキーワードを分析する
  • ③関連キーワードを分析する

①上位記事から検索意図を分析する

上位記事から検索意図を分析します。

なぜなら、検索結果画面はSEOの正解と判断できるから。

具体的には狙っているキーワードで検索してみて、検索1ページ目の10記事が何を回答しているかを調べます。

すべて同じ記事方針なら検索意図も1つと判断できますし、複数の回答が並ぶようなら回答の数だけ検索意図があると判断できます。

②サジェストキーワードを分析する

サジェストキーワードから検索意図を分析します。

サジェストキーワードは検索エンジンの検索窓にキーワードを入力したときに表示される「検索候補」のことです。
(Googleではオートコンプリートと呼ぶ)

サジェストキーワードは多くのユーザーが検索しているキーワードや、ユーザー検索履歴などに基づいて表示されます。

ラッコキーワードを使うとサジェストキーワードを一覧で取得できるので便利です。

※関連キーワードと似ていますが厳密には異なります

③関連キーワードを分析する

関連キーワードから検索意図を分析します。

関連キーワードはGoogle検索結果ページの最下部にある「他のキーワード」と書かれたエリアにあるキーワードのこと。

関連キーワードはアルゴリズムで自動的に表示されているキーワードで、よく検索されているキーワードやトレンド情報を強く反映しています。
ユーザーの検索履歴に関係なく表示されます。

※サジェストキーワードと似ていますが厳密には異なります

SEOに強い検索意図に沿ったコンテンツの作り方

SEOに強い検索意図に沿ったコンテンツの作り方を3ステップで解説します。

  • ①キーワードを決める
  • ②狙っているキーワードで上位表示している記事を参考にする
  • ③ユーザーの悩みを先読みして答えを提示する

①キーワードを決める

まずはキーワードを決めます。

キーワードはサイトを表す単体キーワードや、サジェストキーワード、関連キーワードなどで見つけることができます。

単体キーワードは検索意図が複数あったり、競合も対策をしているので、基本的にはサジェストキーワード/関連キーワードから選びます。

記事化するかどうかは検索ボリューム、競合の強さ、自分のサイトに必要かどうかなどの指標で決めます。

  • 検索ボリューム
  • 競合の強さ(企業サイトか個人サイトか、ドメインパワー、記事の品質)
  • 自分のサイトに必要なキーワードか

キーワード選定はそのままサイト設計になります(サイトの専門性、サイトのカテゴリ選定)。

②狙っているキーワードで上位表示している記事を参考にする

続いて、狙っているキーワードで上位表示している記事を参考にします。

SEOの正解である検索結果を活用します。
狙っているキーワードでググってみて、上位表示しているページのタイトルと見出し構成から検索意図を読み解きます。
(検索履歴が検索結果に影響しないようにシークレットモードで検索しましょう)

検索意図が複数ある場合は(上位表示しているページが複数の記事方針で書かれている場合は)、どの検索意図で書くかを決めます。

1検索意図1記事で書くことが重要。

同じキーワードであっても検索意図の数だけ記事を書けますし、上手くいけば1ページに自分のサイトから複数表示することが可能です。

検索上位ページのタイトルと見出しを参考に、キーワードをマネしてコンテンツを作ればいいです。

※自分の頭で狙っているキーワードから検索意図を考えると、検索意図からズレたり抜け漏れが発生する可能性があるので注意

※タイトルと見出しはマネして良いですが文章までコピペするとコピーコンテンツ扱いされペナルティを受けるのでしないこと

③ユーザーの悩みを先読みして答えを提示する

さらに、ユーザーの悩みを先読みして答えを提示すると良いです。

競合との差別化になったり、独自性を出せたりとSEO上も有利です。

ユーザー体験の向上につながり、直帰率の低下や滞在時間の向上、お気に入りサイトへの追加、リピーターの獲得などにもつながります。

具体的には「ユーザーが併せて知りたいと思う情報」「次の手順」「ユーザーに併せて伝えたい情報」など、見出しや関連記事として用意します。

まとめ:SEOでは検索意図の理解がマスト

SEOにおける検索意図の重要性が伝わりましたか?

検索意図はドメインパワーや誰が運営してるのか?(企業か個人か)、良質な被リンクの数、サイトの専門性、サイトの品質などとあわせて非常に重要な要素です。

検索意図に対して的確に回答を用意すること。
これはGoogleが目指すところです。

そのためには検索クエリ(キーワード)から検索意図を把握することがマスト。

検索結果画面を徹底分析してコンテンツ作りに活かしましょう。

キーワードの詳しい選び方や、コンテンツプランニングのやり方についてはこちらの記事にまとめています。

SEOキーワード選定の全て

SEOの勉強方法はこちらの記事にまとめています。

【初心者向け】SEOの勉強方法