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独学でWebディレクターになれるのか?にお答えします

「独学でWebディレクターになれるのか?」にお答えします。

独学でWebディレクターになれるのか?にお答えします

結論:独学でWebディレクターになれる

結論から言うと、独学でWebディレクターになれます。

僕は31歳のときに未経験から独学でWebディレクターになりました。

当時の僕は人材会社で営業職をしていました。

会社に努めながらブログに興味を持ち、更新していくたびに反応やよりアクセスを増やしたいなどを考えていくようになり、Web業界の仕事に興味を持ったのがきっかけです。

未経験でWebディレクターになりたいなら独学はマスト

あなたが今Webディレクター未経験で、大学や専門学校、スクールなどでWeb技術、プログラミング、デザインなどを勉強してこなかった場合、独学はマストです。

※勉強してきた方でも、転職に向けて改めて勉強することを推奨します

転職市場で業務未経験、知識なしの状態では見向きもされません。

「未経験OK」の求人というのは基本的に「実務未経験OK」と言う意味です。

実務につながるWebの知識・スキルがないと土俵にすら上がれないです。
たとえどんなにやる気があったとしても。

Webの仕事が良いのは独学で実務レベルのスキルを身につけられることなので、まずは勉強しましょう。

デザイン、プログラミング、企画、マーケティング、サイト改善など、興味のある分野から独学してみることです。

何から学習したら良いのかわからないという人は、Webディレクターの仕事の基本となるWeb制作(Webデザイン・フロントエンド/コーディング・バックエンド)について勉強するのがオススメです。

ネットや本など自分にあった方法で、実際に手を動かして「作品を作る」ことで覚えるのが近道です。

独学でWebディレクターになりたいならポートフォリオ(作品集)もマスト

独学でWebディレクターになりたいならポートフォリオ(作品集)もマストです。

え?ポートフォリオってWebデザイナーが作るものじゃないの?

そう思われる方も多いと思いますが、Web業界の転職ではどんな職種であれポートフォリオを提出することをマストと考えましょう。

(コーダー、Webプランナー、Webプロデューサー、Webプランナーであっても!)

Webはクリエイティブ業界、どんな作品に携わってきたのか?どんな作品が作れるのか?をビジュアルで伝えないと相手に響かないからです(評価のしようがない)。

Webディレクターの場合、Webデザイン、コーディング、企画書、ワイヤーフレーム、ブログの運用歴、アクセス解析、SEO知識・実績、広告出稿経験、SNS使用歴・成果などを成果物としてポートフォリオに記載するといいです。

作品の画面キャプチャ、公開URLを記入しましょう。

また、作品のコンセプト、制作期間、使用ツール、デザインやコーディングなどで工夫した点などを補足して書くと良いです。

独学でWebディレクターになった後も「ラクではない」

Webディレクターを目指している理由が、「Webの仕事は華やかそうだから」というイメージの人は考え方を変える必要があります。

Web業界はクリエイティブ業界、そのため制作物に対する「クオリティ」をかなりシビアに見られます。

Webデザインも、Webサイトのパフォーマンスに対してもです。

そのため、クライアントの要望を叶えるWebデザインに仕上るまで何度もやり直しが発生したり(僕は最高7回デザイン修正をしたことがあります、、、。)、Webサイトをリニューアルをしたけど思ったほど成果が上がらない場合は分析してその理由と対策検討まですることがあります。

とくにWebディレクターはクライアントの窓口となるので、自分が作っていないものに対しても直接厳しい指摘を受けます。

企業ビジネスにおいては、良いものを作り続けて継続して案件を受注していくことが重要です。

また、Webディレクターは企画、Web制作、サイト改善、マーケティングと業務範囲が非常に広いです。

そのため、少しずつでも自分の専門領域を広げていく努力が必要です。

業界的にも次々に新しい技術が生まれてくるので、日々の情報収集・自己研鑽が必要です。

「クオリティを高めよう」という気持ちや「勉強していく熱意」は仕事をしていく上で欠かせません。

……と、ここまで厳しいことを書きましたが「Web業界はやる気のある人にとっては非常に楽しい業界」です。

自分の裁量で働ける、場所を選ばず働ける、新しいデザインや技術にどんどん触れられる、自分の取り組みが直接成果として分かる、スキルアップできる、副業やフリーランスとして独立する道も拓けるなど、非常にメリットが多いです。

Webディレクターを目指している方はこちらもどうぞ。
»Webディレクターになるための勉強法