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Webディレクターの目標設定の仕方

Webディレクターの目標設定の仕方を紹介します。

Webディレクターの目標設定の仕方

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Webディレクターの目標設定の仕方

Webディレクターが目標設定する場面は、会社員としての目標を設定するとき、クライアントとプロジェクトにおける目標を設定するときなどがあります。

  • 会社員としての目標
  • 個別のプロジェクトにおける目標

これらの場面で設定する目標として以下のものがあります。

  • ユーザー数
  • PV数
  • 直帰率・滞在時間
  • デザイン
  • 売上・コンバージョン
  • 担当プロジェクト件数

それぞれ見ていきましょう。

Webディレクターの主な目標軸

ユーザー数

どれくらいのユーザーが見ているのかを表す指標です。

売上、ファン獲得、ブランディングなどにつながるため、ユーザー数は多いほど良いです。

ただし、Webサイトがターゲットとしているユーザー層を集めることが大事です。

集客するためにはSEO、広告、SNS運用、メルマガなども活用したデジタルマーケティング戦略が重要になります。

PV数

PV数はどれだけWebサイトが読まれたかを表す指標です。

ユーザーがWebサイト内で興味をもったページの数でもあるので、PV数は多いほうが良いです。

PV数を上がるための施策として、関連記事を増やしていったり、読み物的な連載記事を掲載するなど定期的に更新していく方法があります。

コンテンツ設計、コンテンツ企画をした上で、定期運用していくことが重要になります。

直帰率・滞在時間

Webサイトの直帰率・滞在時間を指標にするケースです。

注意点としては、直帰率の高い・低い/滞在時間の長い・短いは、どちらも正解になる場合があることです。

例えばオウンドメディアなどでPV数を稼ぎたい場合は直帰率は低く、滞在時間は長い方が良いです。

一方で、コーポレートサイトなどで「会社情報」や「アクセス」「よくある質問」などのページでは、直帰率が高く、滞在時間が短い方が良い場合があります。

これは、情報を探しているユーザーに対して「すぐに必要な情報を提供」し、検索目的を満たしてあげる意味で重要なためです。

直帰率・滞在時間を設定する場合はWebサイトの目的によって異なるので目標設定時にWebサイトの目的と合わせて確認が必要です。

デザイン

デザインの良し悪し・満足度に関する指標です。

デザイン重視のサイト、LP、プロモーションサイトなどでデザインのカッコよさ・美しさが重視される場合があります。

また、WebサービスやECサイトなどではWebサイトの使いやすさを重視したUI/UXデザインが重視されます。

コンペなどの提案フェーズではデザインが重視されることも多いです。

しっかりとしたクライアントヒアリング/現状分析に基づいた最適な提案ができると良いです。

売上・コンバージョン

売上・コンバージョンに関する指標です。

Webディレクターは売上、つまりWebサイトからのコンバージョンに直結する仕事です。

前年比5%増の売上目標とする、Webサイトのコンバージョン数を100件/月を目標とするなど目標の決め方はいくつかあります。

売上貢献するためには、コンペで案件を受注すること、内製化・外注化などで効率的に案件数を回すことなど営業・経営的な事柄も絡む場合があります。

Web制作ディレクションにおいては、ペルソナ設計、Webサイト設計、Webページ設計と進めて、デザイン・ライティング・コーディングとすべての工程で売上につながる工夫を取り入れることが重要です。

担当プロジェクト件数

担当プロジェクト件数の指標です。

単に一人あたり月間10案件と件数だけを指標に決める場合もあれば、売上ベースで●●件などの売上目標に応じて件数を決める場合があります。