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Webディレクターの適正年齢は何歳?

Webディレクターの適正年齢は何歳か?についてまとめてみます。

結論:Webディレクターに適正年齢はない

結論から話すと、Webディレクターに適正年齢はありません。

巷では「若造にはWebディレクターは務まらない」だとか「Webディレクター40歳定年説」などと耳にしますが、年齢が若いから不利、逆に年齢が高いから不利なんてことはないです。

実際、僕が常駐していた制作会社では20代前半でシステム開発までできる超優秀なWebディレクターもいましたし、50代半ばでバリバリプロジェクトを仕切って短納期の案件を難なくこなしているWebディレクターもいました。

つまり、何歳でもWebディレクターは務まるし、適正年齢というもの自体は無いんだということです。

Webディレクター40歳定年説が言われる訳

Webディレクター40歳定年説が言われる訳はなぜでしょうか?

主に以下の理由が挙げられます。

  • 新しい技術の吸収力
  • 手を動かすなら若手のほうが早い
  • 体力面

それぞれ見ていきましょう。

新しい技術の吸収力

Web業界は技術の進歩が著しく早い業界。

デザイン、フロントエンド、バックエンド、SEO、マーケティング手法などのトレンドや移り変わりが非常に早く、大きいものがあります。

時代の流れについていくには、情報の吸収力が欠かせません。

古いやり方に固執していると取り残されてしまいます。

そのためには日々のインプットや実際にアウトプットをすることで変化に適応することが求められます。

手を動かすのは若者のほうが早い

作業スピードは若者のほうが早いためです。

同じ作業を依頼するときに、同じクオリティのものができるのであれば、制作を依頼する側は早い方に依頼をします。

これはプロジェクトを効率的に回すため、コストを下げる意味でです。

なので、現場で作業を続けていくのであれば、制作業務の効率化や自分にしかできない付加価値を意識していく必要があります。

体力面

体力面では若者に軍配が上がります。

Webディレクターはときに深夜残業が続いたり、休日出勤が連続することもあります。

とくに案件が佳境に入るとき、納期がないとき、トラブル対応に追われるときなどで起こります。

そんな過酷な一面もあるWebディレクターをこなしていくには体力がマスト。

仕事に緩急を上手くつけてペース配分を保てるような、そんなWebディレクターになれると長く勤まります。

Webディレクター生命を長く続けるにはどうするべきか?

では、Webディレクターを長く続けていくためにはどうしたらよいのか?

いくつか方法があります。

人を使うマネジメントする立場に回る

自分で手を動かす割合を減らして、若手や外注先などに任せる仕事のやり方にシフトする方法です。

プロジェクト、人、予算、スケジュールなどをマネジメントする立場を目指しましょう。

クライアント/自社の経営戦略・企画など上流工程に回る

クライアントや自社の経営戦略や、それに伴う企画などの仕事にシフトする方法です。

上流工程の頭を使う仕事に徹することで、若手と仕事を棲み分けるのが良策です。

まとめ

ここまで見てきたように、Webディレクターに適正年齢はありません。

若くても、ベテランでも活躍の場があります。

ただ、長くWebディレクターを続けていくためには、手よりも頭を使う方向へのシフト、自分ではなく他人に任せる方向へのシフト、情報収集は常に欠かさないなどの意識が必要です。

年齢に限らず、常に学ぶ姿勢を持ち続けていきましょう!

Webディレクターになるための勉強方法はこちらにまとめています。

Webディレクターになるための勉強法
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