市場価値診断ならミイダス!

Webディレクターがプログラミングを勉強するメリット

今回はWebディレクターがプログラミングを勉強するメリットについてお話します。

Webディレクターがプログラミングを勉強するメリット

Webディレクターはプログラミングできないと務まらないの?

Webディレクターは基本的にはデザインやプログラミングはしないことが多く、プログラミングができなくても大丈夫です。

ただ、プログラミングができると多くのメリットがあるので、勉強するのがオススメです。

Webエンジニアと同等レベルのコードが書ける必要はありませんが、プログラミングができることで、工数の把握や検品やデバッグなどの品質管理、Webエンジニアとの技術的なコミュニケーションをする上でとても役立ちます。

また、キャリアにも活かせるのでやって損なしです。

Webディレクターがプログラミングを学ぶメリットを見ていきましょう。

Webディレクターがプログラミングを学ぶメリット

Webディレクターがプログラミングを学ぶメリットは次の通りです。

  • 検品時にtitleやdescriptionなどのmeta情報の記述をチェックできる
  • Google Analyticsの設定ができる
  • Search Consoleの設定ができる
  • Webエンジニアの技術に関する理解が深まり、仕事の指示が的確に出せる
  • 工数見積もり・予算見積もりの精度が上がる
  • 簡単な修正であれば緊急時に自分で対応できる
  • システム開発案件に携われるようになる
  • Webエンジニアのキャリアも目指せる
  • 市場価値が上がり、転職が有利になる。年収も上がる。

プログラミングの基礎知識の理解があるだけで仕事やキャリアにおけるメリットが非常に多くなるので、毛嫌いせずにまずはエントリーレベルの学習サイトで技術に触れてみるのがおすすめです。

具体的にどのプログラミング言語を学べばいいのか?を見ていきましょう。

Webディレクターはどんなプログラミング言語を勉強すればいいの?

Webディレクターが勉強すると良いプログラミング言語は、主にフロントエンドに関するものです。

フロントエンド開発に使われるプログラミング言語

まずはフロントエンド開発に関する次のプログラミング言語を学習するといいです。

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript

※HTMLとCSSは厳密にはマークアップ言語と呼びますが、分かりやすいようにプログラミング言語としています

上記と合わせてフロントエンド開発でよく使われるフレームワークやライブラリも学習すると実務に役立ちます。

<ul class=>

  • Bootstrap(CSSフレームワーク)
  • jQuery(JavaScriptライブラリ)
  • WordPressなどのCMSに関する知識

    応用編として、WordPressを代表とするCMSについての知識もつけておくと万全です。

    • WordPress(PHP)

    ※プロジェクトによってはCMSとしてMovable typeが使われることがありますが、概念は似ているのでWordPressで覚えておけば応用できます。

    それぞれのプログラミング言語の学習方法を見ていきましょう。

    Webディレクターにおすすめのプログラミング学習方法

    プログラミングの学習方法は、大きく分けて次の3つがあります。

    • 現場で覚える
    • 独学で覚える
    • スクール等で覚える

    現場で教えてもらいながら覚えることができれば一番良いですが、難しければまずは独学やスクールなど自分に合うスタイルで学習するといいです。

    ただし、いずれにしても、自分で解決できる力を身につけることが大事

    現場では、分からない知識や表示の不具合、エラーなどは日常茶飯事。

    専門外だとしてもまずは自分で調べて原因を究明することが大事。

    そのためにも独学する姿勢は身につけておきましょう。

    Webディレクターにおすすめのプログラミング学習サイト

    プログラミング学習にはProgateとドットインストールの二つのWebサービスがおすすめです。

    学習の順番については、まずはProgateでプログラミングの概念や雰囲気を学んでから、ドットインストールで実際にエディタを使ってコードを書いて学ぶのがステップアップできていいと思います。

    Progate

    Progateはブラウザでプログラミングを学習できるWebサービスです。

    環境構築が不要で、インターネットに繋がるパソコンさえあればすぐに学習を始められます。
    (スマホアプリ版もあり)

    スライドで学習して、直後にコードを書いて学ぶことができるので初心者がプログラミングの雰囲気を掴むのに最適です。

    公式サイト
    https://prog-8.com/

    学習できるプログラミング言語
    ・HTML
    ・CSS
    ・JavaScript(jQuery)
    ・PHP

    利用料金
    無料(一部有料。月額980円(税別))

    初級コースは無料でも学習することができます。
    中級コース・上級コースまでやるといいので、期間を決めて課金するといいです。

    ドットインストール

    ドットインストールは、3分動画で学べるプログラミング学習サービスです。

    1つの動画が3分でまとめられているので、自分のペースでじっくり勉強できます。

    自分でエディタを用意するなど環境準備が必要ですが、より実践的に学べます。

    公式サイト
    https://dotinstall.com/

    学習できるプログラミング言語
    ・HTML
    ・CSS(Bootstrap)
    ・JavaScript(jQuery)
    ・PHP
    ・WordPress

    利用料金
    無料(一部有料。月額1080円(税込))

    ※オンライン学習サービスはあくまでプログラミングの雰囲気や流れを掴むためのもの。

    一通り学習したら、自主制作物を作ってスキルアップしましょう。

    まとめ

    さいごに、この記事のまとめです。

    • Webディレクターはプログラミングができなくても務まるが、できるとメリットが多い
    • Webディレクターが学習するならHTML、CSS、JavaScriptなどのフロントエンドが良い
    • WordPressなどのCMSも学んでおくと万全
    • 自分で解決できる力を身につけることが大事
    • Progate → ドットインストールの順に学ぶと効率的

    こちらもどうぞ。
    »Webディレクターになるための勉強法