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Webディレクターはテレワークできる?メリット・デメリットも紹介

Webディレクターはテレワークできるのか?
また、Webディレクターがテレワークするメリット・デメリットは何か?をお話します。

結論:Webディレクターはテレワークできる

結論から言うと、Webディレクターはテレワーク・在宅勤務可能です。

Webディレクターはパソコン(スマホ)とインターネットさえあれば仕事ができる仕事だからです。

Webディレクターがテレワークできる理由、Webディレクターがテレワークをするメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

Webディレクターがテレワークできる3つの理由

Webディレクターがテレワーク・在宅勤務できる3つの理由は次の通りです。

  • 1、パソコン(スマホ)とインターネットがあれば仕事ができる
  • 2、対面でのコミュニケーション機会が多くない
  • 3、成果物が明確だから管理しやすい

1、パソコン(スマホ)とインターネットがあれば仕事ができる

Webディレクターはパソコン(スマホ)とインターネットがあれば仕事ができます。

会社でも自宅でも、使用するツールの大半はWebサービスかPCにインストールして使うものだからです。

たとえばOutlook、OneDrive、Googleスプレッドシート、Slack、Backlog、WordPress、Googleアナリティクス、サーチコンソールなど。

ネット環境があれば大抵の仕事が可能なため、Webディレクターの仕事はテレワークに向いています。

2、対面でのコミュニケーション機会が多くない

Webディレクターは対面でのコミュニケーション機会が多くないです。

ヒアリングフェーズ、提案フェーズ、定例会、社内会議、外注先との打合せなどで対面が必要になる場面もありますが、これらの多くはテレビ会議や電話、メール、チャットなどで代用可能です。

対面であることがマストなことが少ないため、Webディレクターの仕事はテレワークに向いています。

3、成果物が明確だから管理しやすい

Webディレクターの仕事は、Webサイト/Webページ/Webメディアなどの制作・運用をする仕事であり、成果物が明確です。

そのため、Webディレクター本人も、会社側も成果物ベースで管理がしやすいです。

成果物管理、目標管理の意味でもWebディレクターはテレワークに向いている職種です。

Webディレクターがテレワークするメリット

Webディレクターがテレワーク/在宅勤務をするメリットは次の3つです。

  • 1、通勤時間のムダを省ける
  • 2、周りを気にすることなく仕事に集中できる
  • 3、仕事がしやすい環境を作れる

1、通勤時間のムダを省ける

まず、通勤時間のムダを省けるのがメリットです。

通勤時間が片道1時間だとして、1日2時間の通勤時間を省けます。

通勤からの開放で、肉体的・精神的な疲労を減らすことができます。

浮いた時間で仕事への集中、リフレッシュ、自己研鑽などができるため、テレワークのメリットは大きいです。

これは他の職種にも言えることですね。

2、周りを気にすることなく仕事に集中できる

続いて、周りを気にすることなく仕事に集中できるのがメリットです。

会社だと誰かから声をかけられたり、電話が鳴ったり、周囲の雑談が聞こえたり、他のことが視界に入ったりなど、作業の妨げになる要因が多いもの。

しかしテレワークならコミュニケーションがメールやチャット主体となり、自分のペースで集中して仕事ができます。

企画書・提案書・ワイヤーフレーム・データ分析・サイト改善・コンテンツ企画など、Webディレクターは頭を使う業務が多いため、Webディレクターがテレワークすることのメリットは非常に大きいです。

3、仕事がしやすい環境を作れる

さいごに、仕事がしやすい環境を作れるのがメリットです。

たとえばリラックスできる服を着たり、音楽やラジオを流したり、アロマを炊いたり、疲れにくいイスを使ったりなど、自分で仕事がしやすい環境を作ることができます。

仕事に集中できる環境を自分で作れる/変えられるのが良いです。

Webディレクターがテレワークするデメリット

Webディレクターがテレワーク・在宅勤務をするデメリットは次の通りです。

  • 1、環境が整わないと仕事が捗らない
  • 2、ネット回線の速度が遅いとストレスがたまる
  • 3、現場の状況がわかりにくい

環境が整わないと仕事が捗らない

環境が整わないと仕事が捗らないのがデメリットです。

パソコン、ネット、仕事部屋、モニタや机・イスなど環境が整わないと仕事が捗りません。

社内の共有サーバーへのアクセス、クライアントのサイト更新などで制限がある場合は厄介です。

場合によっては出社対応が必要になります。

会社側の環境作りも肝です。

ネット回線の速度が遅いとストレスがたまる

ネット回線の速度が遅いとストレスがたまるのがデメリットです。

テレワークでは自宅のネット回線を使用することが多いですが、回線速度が遅いと仕事が捗りません。

テレビ会議ではとくにストレスを感じます。

場合によってはネット契約の見直しも必要かも。

現場の状況がわかりにくい

現場の状況がわかりにくいのがデメリットです。

テレワークでは社内状況やプロジェクトの進捗が見えにくくなりがち。

メールやチャット主体のコミュニケーションだと現場の動きやプロジェクトの進捗がわかりにくいです。

そのため、テレワーク時はちょっとしたことでもこまめにコミュニケーションをとる必要があります。

Webディレクターの僕がテレワークをしてみた感想

僕はWebディレクターとして2020年4月〜9月は完全テレワーク、2020年10月〜現在は出社とテレワークを併用する形で働いています。

テレワークをして思うのが「会社よりも集中できる」ということ。

往復2時間の通勤時間の削減、ラクな服装、好きな音楽、自宅の中で場所を変えられる、周囲を気にしなくていいなど、僕はテレワークの恩恵を最大に受けて働くことができています。

集中力をコントロールしやすいのが良いです。

一方で、テレワークをしていて不便だなと感じる点もあります。

たとえば、モニタ、支給PCのスペック、机、イスなどは場合により自分で買い足す必要があります。

また、社内サーバーへのアクセス制限がある場合や、クライアントのサイト更新で相手のサーバーにアクセスできない場合などで、どうしても出社が必要になることがあります。

あと、テレワークが3か月くらい経った頃から相手との距離感を感じるようになりました。

必要なときだけ、チャットやメールで問い合わせして終わり、というケースが多くなったからです。

そう思うと、普段何気なく顔をあわせていたり、挨拶したり、雑談したり、現場の雰囲気を感じていたことから生まれるコニュニケーションの重要性を感じました。

テレワーク・在宅勤務は一長一短ありますね。

というわけで、今回は以上です。

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