市場価値診断ならミイダス!

Webディレクターを辞めたい人のよくある理由(ポジティブ・ネガティブ)

Webディレクターがどんな理由で辞めたいと思っているのか、理由をまとめてみます。

また、Webディレクターを辞めたいと思っている人がやっておくと良いことも紹介します。

僕の場合の転職理由も紹介しますので参考になればうれしいです。

Webディレクターを辞めたい人のよくある理由(ポジティブ)

Webディレクターの転職理由で「ポジティブなもの」は次のとおりです。

  • 1、新しい案件にチャレンジしたい
  • 2、新しいポジションにチャレンジしたい
  • 3、フリーランスとして独立したい

1、新しい案件にチャレンジしたい

1つ目は新しい案件にチャレンジしたいという転職理由です。

これまで経験してきた業界・サービスなどとは別の案件もやってみたいというチャレンジを希望する場合です。

制作会社、事業会社のどちらの場合でも、その会社が持っている案件・得意とする案件はあるジャンルが決まっています。

社風にもよると思いますが、積極的に新しい案件にチャレンジしていく社風でない場合は現状維持となりがち。

自分の興味のある案件を持っている会社を探すことになります。

2、新しいポジションにチャレンジしたい

2つ目は新しいポジションにチャレンジしたいという転職理由です。

WebディレクターからWebプロデューサー、Webプランナー、Webマーケターなど、別のポジションを希望する場合です。

また、Webディレクターと一口に言っても、アートディレクターやシステムディレクターなど専門領域が異なるため、Webディレクターとして別の業務領域をやってみたい!という方も多いです。

仕事の幅を広げられる会社を探すことになります。

3、フリーランスとして独立したい

3つ目はフリーランスとして独立したいという理由です。

厳密には「転職」ではありませんが、個人として仕事を請け負う働き方を希望する場合です。

フリーランスのメリットは頑張った分だけ自分に還元されること。

案件を自分で取りに行ったり、会社員時代よりも働く時間が増えたり、Webに関するなんでも屋的な仕事になることもあるため、自身の知識や技術力、外注先・仲間などの協力体制を築くことが大事です。

Webディレクターを辞めたい人のよくある理由(ネガティブ)

Webディレクターの転職理由で「ネガティブなもの」は次のとおりです。

  • 1、給料・待遇が悪い【良くしたい】
  • 2、仕事が忙しすぎる【残業が少ないのが良い】
  • 3、スキルアップできない【スキルをつけたい】

1、給料・待遇が悪い【良くしたい】

1つ目は給料・待遇が悪いという転職理由です。

収入や待遇をアップして生活レベルを上げたい場合です。

年収を上げるには「年収の高い業界、または、職種を狙う」こと。

dodaの平均年収ランキングなどを参考に、年収の高いポジション取りをしましょう。

また、給料は入社時がベースになるので、最低限譲れない年収を決めて動きましょう。

2、仕事が忙しすぎる【残業が少ないのが良い】

2つ目は仕事が忙しすぎるという転職理由です。

制作会社よりも事業会社のほうが残業が少ない傾向があります。

とくにWeb制作会社はクライアントのスケジュールで案件が動くため忙しくなりがち。

転職時は、口コミや企業の公開情報、面接時の逆質問などで確認を。

3、スキルアップできない【スキルをつけたい】

3つ目はスキルアップできないという転職理由です。

担当業務がルーティン化している、運用案件ばかりで新規案件ができない、企画からやりたいけど現状できないなど、自分のやってみたいことが明確な場合です。

一般的に、企画やマーケティングをやりたい場合は制作会社よりも事業会社、多種多様なWebサイトを経験したい場合は制作会社が合っています。

職種を変える、業務領域を変えるなど、転職時は妥協せずに希望する業務内容が叶う会社を選びましょう。

その他、「会社の経営状況や将来性に対する不安」という転職理由もありますね。

Webディレクターを辞めたい人がやっておくべきこと

Webディレクターは会社を辞める前に以下のことをしておくと良いです。

  • 1、今の会社で実績を作る
  • 2、個人の実績を作る
  • 3、副業でフリーランスの実績を作る

1、今の会社で実績を作る

1つ目は今の会社で実績を作ることです。

経験者の転職市場では何よりも実務での実績が評価されるからです。

スキル・経験を身に付けた上で転職するのがセオリーです。

なので、自身を持って成果を言えないようならまだ会社をやめるべきではありません。

2、個人の実績を作る

2つ目は個人の実績を作ることです。

ブログで成果を上げる、Webサービスを作る、SNSでバズらせる、動画マーケティングに強くなるなど、自分の次のキャリアにつながる個人的な取り組み・実績を作りましょう。

実務以外の業務の幅を広げるために、自身の市場価値を上げるために日々のトライ&エラーが重要です。

実はここが結構大事で、しかも難しいところ。

一朝一夕でできることではないので、普段からスキルアップを意識して実践するのが大切です。

3、副業でフリーランスの実績を作る

3つ目はフリーランスの実績を作ることです。

これは副業の実績を成果物にするということ。

会社ではなく、個人でも受注できること・成果を上げていると有利です。

とくにフリーランスになりたい方は在職中から実績作りをはじめましょう。

僕の場合のWebディレクター転職理由

僕は31歳のときに未経験でWebディレクターになりました。

Web制作会社へ常駐する形で2社を経験し、その後は現在のWebマーケター兼Webディレクターとして事業会社に勤務しています。

そんな僕の場合の転職理由を紹介します。

Webディレクター1社目の転職理由

1社目のWeb制作会社では、Webプロデューサー・Webプランナーが案件を受注するまでを担当し、その後のWeb制作を僕を含めたWeb制作チームが担当していました。

ワイヤーフレームを作るまでを担当し、Webデザイン・コーディングは外注する制作体制でした。

ここでは丸1年経験して、「Webデザイン・コーディングもしたい」と希望を出して別の現場に異動しました。

プライベートで同期の仲間とメディアを作って運営していたので、独学で覚えたWebデザイン・コーディングスキル・成果物などを見せて案外サクッと異動が叶いました。

Webディレクター2社目の転職理由

2社目のWeb制作会社では、Webディレクションをメインとして、デザイン・コーディングまでしていました。

Webデザイン・コーディングまで内製化しているWeb制作会社だったので、Webディレクションに限らずマルチに活躍するWebディレクターが多かったです。

ここでも丸1年経験。

新規案件・運用案件ともに立ち上げ〜運用まで経験して、今後は「Webマーケティングをしたい」と思い、転職を決意。
年収も上げたいと思っていました。

コロナ禍の2020年7月頃から本格的に転職活動をしましたが、会社での成果とプライベートで仲間と運用していたブログの成果(主にSEO)を実績として出していました。

この時点で転職回数5回目でしたが、1〜2か月で案外すんなり決まりました。

現在のWebマーケター/Webディレクター職に至ります。

今回は以上です。

僕の経験上、転職は一日にしてならず。

仕事も自己研鑽も日々コツコツ打ち込むことが大切だと思います。

Webディレクターを目指している人はこちらもあわせてどうぞ。

Webディレクターになるための勉強法
Webディレクターになるためのデザイン、プログラミング、SEO対策、Webディレクションの勉強方法を解説します。セミナーや勉強会を探せるサイトや、仕事を受けながら勉強する方法もあります。勉強がんばりましょう!