Webマーケターと営業の違いは?どっちがおすすめ?

Webマーケターも営業も「モノを売る仕事じゃないの?」と思いますよね。

僕も始めはそう思っていました。
でも、実際は結構違うんですよ。

今回はWebマーケターと営業の違いについて、両方を経験してきた僕の経験談から解説します。
仕事選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。

Webマーケターと営業の違いは?

Webマーケターも営業も、どちらも最終的に商品・サービスを売るのがゴールですが、仕事の中身が違います。

お客さんに直接商品・サービスを売るのが営業で、商品・サービスを売るためのWebの仕組みを作るのがWebマーケターです。

  • 営業はお客さんに直接商品・サービスを売る仕事
  • Webマーケターは商品・サービスが売れるようにWebの仕組みを作る仕事

僕の人材会社での営業とWebマーケター経験から具体的な仕事内容の違いをお話します。

営業の仕事の特徴(僕の経験談)

人材会社の営業の仕事は、企業から案件(求人)を取ってきて、候補者を提案し、マッチング&成約することです。

まず、既存企業へのルート営業や、新規企業へのテレアポ・メール営業・飛び込み営業などを行い、案件(求人)を獲得します。
求人数や求人の質が会社のビジネスに影響するため、案件の開拓は大きなミッションです。

また、社内で候補者が上がってきたら、企業に提案して、マッチングを図ります。
そして、候補者の就業が決定したり(人材紹介)、働いている期間中(派遣・業務委託)に売上が立つ仕組みです。

年間の売上目標があり、そこに向かって毎月、毎週、毎日の予定を立てて行動していきます。

営業の場合、売上目標という1つの絶対ゴールに対して、1社1社粘り強く足を運ぶイメージそのものと言って良いです。

Webマーケターの仕事の特徴(僕の経験談)

一方、Webマーケターの仕事内容は、自社のWebサイトに人を集め、候補者を集める/企業から案件(求人)を獲得することです。

まずはSEOや広告、SNS、メール、動画共有サイトなどを使って自社のWebサイトに人を集めます。
続いて、Webサイトに来た人にアクションを起こしてもらう(CVしてもらう)ためにコンテンツの訴求力を改善していきます。

LPや広告バナー、役立つ情報記事などのコンテンツが必要ですが、自分で作ったり社内の担当者・外注するなど、費用やスケジュールを見て決めます。
僕の場合はインハウスで、基本的にほぼ内製化しているので社内で自分で作ることがほとんどです。

Webマーケターの目標としては、施策の反響(PVや新規ユーザー獲得数)、CV数(問い合わせ件数、求人への応募件数、サイトへの会員登録件数)などがあります。

Webマーケターの場合、会社全体の集客(サイト認知度アップ、求人応募)や問い合わせ獲得(求人獲得)などの目標を持ちます。
簡単に言えば、会社のゴール(売上)をアシストするために最高のパスを出す仕事です。

Webマーケターと営業の共通点

Webマーケターも営業も「徹底的に顧客目線が必要」である点は同じです。

つまり、企業や求職者の立場になって、「人材採用の悩みを解決してくれるサービス」「ぜひ働きたい!と思える魅力的な求人」を提供することです。

また、顧客との物理的な距離の違いはありますが(対面で直接か、Webを通して間接的にか)、どちらも「会社の顔」として自社の評判を高め、リピート利用/ファン獲得を目指す点も同じです。

他にも、「実力主義」「裁量権が大きい」「企画力が求められる」などの共通点も多いです。

Webマーケターと営業はどっちがおすすめ?

Webを使った集客・売上貢献に興味があるならWebマーケター、直接商品・サービスを売ることに興味があるなら営業がおすすめです。

パソコンが苦手で抵抗があるなら営業。
在宅勤務したいならWebマーケター。
内勤でじっとデスクワークをするのが好きならWebマーケター、外回りが好きなら営業という選び方もあります(笑)

ただ、Webマーケターも営業もどちらも面白いので、迷ったらどっちも経験してみてください。
その場合のキャリアの作り方としては、まずは営業から始めてWebマーケターを目指す、というキャリアが自然にキャリアアップできておすすめです。

このサイトでは未経験からWebマーケターになる方法について僕の体験談から紹介していますので、Webマーケターに興味がある方はぜひ他の記事も読んでみてください。

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