36個のWebマーケティングに向いてる人・向いていない人の特徴

「Webマーケティングに興味があるけど自分が向いてるか知りたい」

今回はそんな方に向けて、Webマーケティングに向いてる人・向いていない人の特徴を徹底まとめしました。

できるだけ多いほうが参考になるかと思って特徴を挙げていったら、Webマーケティングに向いてる人の特徴18個、Webマーケティングに向いていない人の特徴18個の計36個にもなってしまいました…。

ちょっと多くて恐縮なのですが、Webマーケティングに興味がある人/目指している人はぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。

Webマーケティングに向いてる人の特徴

Webマーケティングに向いている人の特徴を18個挙げてみます。

実際のWebマーケの仕事のどんな場面に当てはまるのか、イメージしながら見ていただければと思います。

結果にこだわる人

結果にこだわる人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは、売上や集客数などのビジネスの目標を達成するための手法の1つ。

すべての施策が上手く行くことはまずないので、「どうやったら目標を達成できるのか」と結果にこだわって試行錯誤する仕事です。
目標達成にかける思いは営業職に近い感覚があります。

結果にこだわるマインドを持っている人はWebマーケティング職向きです。

責任感のある仕事がしたい人

責任感のある仕事がしたい人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは売上、資料請求、会員登録、予約、注文、ブランディングなどビジネスに直結する責任ある仕事です。

発信する情報の正確性、信頼性、受け取られ方など、言葉遣いや表現方法の1つをとっても倫理観・責任感が求められます。

責任のある仕事・大きな仕事をしたい人にWebマーケティングの仕事は向いてます。

裁量権の大きい仕事がしたい人

裁量権の大きい仕事がしたい人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは市場調査、施策の検討、導入、効果測定、改善を繰り返していく仕事。

自分で考えて・実行・運用・改善などを比較的しやすい仕事です。

(もちろん会社や案件にもよります)

裁量権の大きい仕事がしたい人にWebマーケティングはオススメです。

人の心理・行動に興味がある人

人の心理・行動に興味がある人はWebマーケティングに向いてます。

WebマーケティングはWebという手段を使って人にアプローチする仕事。

認知度や好感度、商品やサービスの説明、資料請求、問い合わせ獲得、予約、注文など、人の心や行動を理解し、人の心理や行動に働きかける仕事。

心理学や行動経済学に興味があるなど、人の心理や行動に興味がある人はWebマーケティングに適性があると思います。

好奇心が強い人

好奇心が強い人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは施策やツール、トレンド、人の心理や行動など、さまざまな要素や手段を考えて、挑戦していく仕事。

新しいことや、自分の専門外のことなど、好奇心を持ってフットワーク軽く動ける人はWebマーケティングの仕事に向いています。

コミュニケーションが好きな人

コミュニケーションが好きな人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングはクライアント、社内依頼部署、営業、Web担当、デザイナー、エンジニア、外注先など、多くの人とやりとりをしながら施策を進める仕事。

対面、電話、メール、チャット、Web会議などで多くのコミュニケーションが発生します。

コミュニケーションが好きな人はWebマーケティングに向いてます。

ロジカル(論理的)に考えるのが好きな人

ロジカル(論理的)に考えるのが好きな人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは戦略的、戦術的に施策を検討・実施する仕事。

「ただ何となく」ではなく、目標から逆算して考える力、ロジカルシンキング(論理的思考力)がマストです。

物事をロジカルに考えることができる人、理系出身の人、理屈っぽい人など、Webマーケティングに向いています。

地道な作業でも粘り強く取り組める人

地道な作業でも粘り強く取り組める人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは結果が出るまで、あらゆる手段を地道にトライしていく仕事。

何か月も結果が出ないなんてこともあるのが現実。

地道に根気強く作業して取り組める人にWebマーケティングは向いています。

マルチタスクができる人

マルチタスクができる人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは複数のクライアントや施策を並行で走らせる仕事。

制作スケジュール、納期、導入後の効果測定など、スケジュールに追われる場面があります。

複数のタスクをスムーズにこなせるマルチタスクスキルがある人はWebマーケティングに向いてます。

変化を楽しめる人

変化を楽しめる人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングを取り巻く環境は変化が非常に激しいです。

技術トレンド、施策トレンド、デザイントレンド、コンテンツトレンド、検索エンジンのアップデート、ツールのアップデートなど、日夜変化が起きているといっても過言ではない環境の中、変化に合わせて対応していける人が活躍しています。

変化を楽しめる人だとWebマーケティングの仕事を楽しめると思います。

スキル習得など向上心が高い人

スキル習得など向上心が高い人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングはサイト改善、アクセス解析、SEO、ライティング、広告、SNS、メール、など、多くの手段を組み合わせて施策を実行する仕事。

どの分野も専門性が高くスキルが必要です。

日頃からスキルアップ、キャリアアップなどの意識を持って取り組める人にはWebマーケティングの仕事がピッタリです。

数字に強い人

数字に強い人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは数字で実現可能性を予想したり、結果を分析するなど数字がついて回る仕事。

クリック率、原価率、直帰率、離脱率などの各指標の計算式がイメージできる、暗算が得意など、数字に強い人はWebマーケティングに向いています。

アイディアや閃きが多い人

アイディアや閃きが多い人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは新しい施策や、デザインやライティング、動画などのコンテンツ作りなど、広く施策の実行や改善を繰り返していく仕事。

アクセス解析データを見ていて「サイトのデザインをこう変えた方がいいな」とか、「こうしたらSNSでシェアしたくなるな」とか、普段の暮らしの中で仕事に応用できる考えが閃くなど。

色々と想像したりアイディアを思い浮かべられる人はWebマーケティングに向いています。

主体的に動ける人

主体的に動ける人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングはクライアント、社内、外注先など関係者が多い仕事。

予算、施策内容、導入、効果測定、納期調整、改善案を考えるなど、いろんな人のいろんな意見に振り回され、言われるがままに仕事をしていると後手に回り、本来やるべきことがブレる可能性があります。

自分主導で仕事を動かせる人にWebマーケティングは向いています。

仕事が好きな人

仕事が好きな人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは仕事量が多かったり、常に施策を考えたり、情報収集したり、現状分析したり、改善案を考えたり、自分でデザインしたり、ライティングしたり、…とかなりやることが多いです。

公開日間近、月初のレポート作成、改善案の検討、繁忙期など、稼働が上がり残業が多くなる場面もしばしば。

一日中パソコンとにらめっこ、ひたすらググり続ける、アイディアをとにかく書き綴る、他社事例をくまなく調べ上げるなど、どちらかというと忙しい仕事です。

仕事好きな人にWebマーケティングは向いています。

IT・Webサービスが好きな人

IT・Webサービスが好きな人はWebマーケティングに向いてます。

WebマーケティングはあらゆるWebを使って成果を上げる仕事。

IT・Web全般に興味がないと始まらない仕事です。

IT・Webサービス・SNSなど、普段から試したり好きで使っている人にWebマーケティングは向いています。

トレンドなど情報感度が高い人

トレンドなど情報感度が高い人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは流行り、人気のキーワード、話題、業界テーマ、デザイン、打ち出し方など、最新のトレンドなどにアンテナを張りつつ施策を検討する仕事。

流行りもの好き、普段からトレンドを調べているなどの人にWebマーケティングは向いています。

自分でPDCAを回せる人

自分でPDCAを回せる人はWebマーケティングに向いてます。

Webマーケティングは企画・導入・効果測定・改善アクションが個別の施策ごとに求められる仕事。

自分で、チームで、部門で、クライアントと、PDCAを回す回数が多いです。

自分で計画性を持って試行錯誤できる人など、自分でPDCAを回せる人はWebマーケティングに向いています。

Webマーケティングに向いていない人の特徴

Webマーケティングに向いていない人の特徴を18個挙げてみます。

成果を追うのが好きじゃない人

成果を追うのが好きじゃない人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングの仕事はPV数、コンバージョン数、コンテンツリリース数など、成果が求められる仕事。

目標値を達成するために日々施策や改善を行う仕事なので、成果を追うのが好きじゃないとWebマーケティングの仕事は難しいです。

パソコン作業が極端に苦手な人

パソコン作業が極端に苦手な人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングはパソコンを多様します。

それこそ、朝から晩まで、四六時中。

検索、ツール、チャット、資料作り、データ分析、場合によっては自分でデザインしたり、ライティングしたり、サイトを更新したりなど。

Webマーケティングの仕事はパソコン使用時間が非常に高いので、パソコン作業自体が極度に苦手な人だと厳しいです。

数字に極端に抵抗がある人

数字に極端に抵抗がある人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングは数字をもとにPDCAを回す仕事。

Webマーケで使用する数字や計算式は調べながらや何回も触れるうちに覚えるものも多いですが、日頃から数字に触れる機会の多い仕事。

数字に対して極端に抵抗がある人だとWebマーケティングの仕事は厳しいです。

人に興味がない人

人に興味がないはWebマーケティングに向いていないです。

WebマーケティングはWebを使う人をターゲットに色々と施策を講じる仕事。

そもそも人に興味を持てないと、アイディアを出したり、どんなモノを作ればいいのか、どんな届け方をしたら喜ぶかなど効果的なアプローチが難しくなります。

人に全く興味がないとなるとWebマーケティングは厳しいです。

ルーチンワークをしていたい人

ルーチンワークをしていたい人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングは日々新しいことを考えたり、トライしたり、改善したりしていくクリエイティブな仕事。

ルーチンワークが比較的少ない仕事です。

なので、ルーチン多めの仕事を希望している人にはWebマーケティングの仕事は合わないかもしれません。

変化するのが嫌いな人

変化するのが嫌いな人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングは日々進化、変化しています。

世の中のトレンド、マーケティング手法、技術的な進化など、かなり変化を感じやすい仕事です。

なので、「現状維持がいい」「変化は嫌い」という人にはWebマーケティングは合わない可能性が高いです。

ロジカル思考が嫌いな人

ロジカル思考が嫌いな人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングはロジカルに物事を組み立てていく仕事。

目標に対して、逆算する形で企画を作っていきます。

そこから出た結果についても、何でそうなったのか?、逆に何で予想通りにならなかったのか?と理由を深堀して次に活かします。

ロジカル思考が嫌いな人だとWebマーケティングは不向きかもしれません。

地道に取り組むのが苦手な人

地道に取り組むのが苦手な人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングは結構地味な仕事です。

1日中データを集計・整理する、競合の情報を集める、キーワードを振り分ける、マインドマップを作る、などの企画や施策を考える前の下調べ・準備がとても大事な仕事だからです。

「Webマーケティング=華やかな仕事だからやってみたい」というイメージがある方は注意です。

地道に取り組むのが苦手な人はWebマーケティングの仕事は厳しいと思います。

頭でっかちで行動できない人

頭でっかちで行動できない人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングは仕事柄、いろいろと頭を使って考えることが多い仕事です。

ただ、考えて終わりではなく実行までがセット。

しかも、実行後の効果測定や報告書の作成、次回施策の検討、再度施策の実行など、トライ&エラーが続く仕事です。

なので、「企画はやりたいけど自分で実行するのは嫌」という人だとWebマーケティングの仕事は合わないかもです。

疑問を持たない人

疑問を持たない人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングは人の心理を考えたり、どう行動するかを考えたり、どんな策を打つのがいいのかを考えたりと疑問の山。

また、Webマーケティングは失敗がつきもの。

百発百中で施策をヒットさせることはまず無理なので、失敗から学んで次に活かす姿勢が必要です。

常に疑問をもって、理由を考えたり、どうしたら良くなるのか?と考え続けられる人が向いています。

なので、疑問を持たない人だとWebマーケティングの仕事は合わないかもしれません。

指示待ち・受け身な人

指示待ち・受け身な人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングは多くの施策が並行して走り、多くの関係者と業務に当たる仕事。

指示待ちスタイルだと、仕事が進まない、仕事が身につかない、スキルがつかないなど色々と不利です。

指示待ち・受け身な人はWebマーケティングの仕事は合わないかもです。

言い訳が多い人

言い訳が多い人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングは成果が出ることもあれば、全く鳴かず飛ばずの時もあります。

また、自分のコントロールが効かない関係者の都合で施策が滞ることも多々。

他責ではなく自分でできることを探したり、自分からコミュニケーションを図ったり、代替案を用意したり、ボトルネックとなっているものを取っ払うなどをしていく必要があります。

言い訳が多い人くて改善に向けて動けない人はWebマーケティングは合わない可能性があります。

完璧主義な人

完璧主義な人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングは人に対してアプローチをかけたり、検索エンジンや時代のトレンド、ユーザー行動の変化など、多くの不確定要素がある中で施策の有効性を検討したり確度を高める仕事です。

完璧なことはなく、いくら考えても策が思いつかなかったり、原因が分からないこともあります。

なので、完璧主義な人だとWebマーケティングの仕事は合わないかもしれません。

結果をすぐに求める人

結果をすぐに求める人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングの仕事は、施策を打ってすぐに効果が出るものもあれば、中にはSEOのように3か月・半年・1年と結果が出るのに時間がかかるものもあります。

短期的に成功している場合でも、少し時間が経つとまた効果がなくなったなんてこともザラにあるので、中長期的な視点も必要です。

結果をすぐに求める人だと、Webマーケティングの仕事は性に合わないかもしれません。

スキルアップに興味がない人

スキルアップに興味がない人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングは手段が多く、各領域で専門スキルが求められる仕事。

得意な分野を伸ばしつつ、やったことのない分野も着々とスキルをつけていける人じゃないと施策のバリエーションが広がらず、行き詰ってしまう可能性があります。

スキルアップ意識がない人だとWebマーケティングの仕事は厳しいです。

IT・Webサービス・SNSなどに興味がない人

IT・Webサービス・SNSなどに興味がない人はWebマーケティングに向いていないです。

WebマーケティングはあらゆるWeb手段を使って施策を実行する仕事。

そもそもITやWebサービス、SNSなど何かしらに興味がないとWebマーケティングの仕事自体が厳しいです。

トレンドに興味がない人

トレンドに興味がない人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングの仕事は必ずしもトレンドを取り入れる訳ではありませんが、自社やクライアントのビジネスに関するトレンドを知っておくことはマストです。

業界ネタ・職種ネタ・商品やサービスの動きなど、特にビジネスに直結するモノコトはウォッチしておく必要があります。

トレンドに興味がない人でも、せめてビジネス上必要最低限のトレンドは情報収集するようにしましょう。

デスクワークが苦手な人

デスクワークが苦手な人はWebマーケティングに向いていないです。

Webマーケティングの仕事は基本、デスクワークです。

パソコンを使う時間は他の仕事よりも多いくらいなので、デスクワークが苦手な人だとWebマーケティングの仕事スタイルは厳しいかもです。

まとめ:Webマーケティングに興味があれば、まずはやってみよう

Webマーケティングの向き・不向きについて紹介しましたがいかがでしたか?

思いつくだけ、細かく挙げてみましたが、「向いていない特徴に多く当てはまるから」と言ってあまり深刻にならなくてOKです。
会社や担当業務、仕事のスタイルでこの辺りは結構変わるからです。

あくまで参考という感じで捉えてもらえたらうれしいです。

一番大事なのは「Webマーケティングへの興味」。

Webマーケティングに興味があれば、まずはやってみてください!