【解決策】Webマーケティングを辞めたい人へのアドバイス

「Webマーケティング辞めたい」という方、ちょっと待った!

Webマーケティング職は将来性の高さ、転職市場価値が高いこと、給与水準が高いこと、スキルアップ・成長できることなど、メリットがとても多く、もったいないからです。

今回はWebマーケティングを辞めたくなってしまう理由の整理から、そうなった場合の対処法をまとめてみます。

後悔しないために、今一度ご確認いただければと思います。

Webマーケティングを辞めたい理由は何?

Webマーケティングを辞めたくなる理由を次の2つで整理してみます。

①Webマーケティングに向いていないから
②Webマーケティングは大変だから

①Webマーケティングに向いていないから

そもそもWebマーケティングの仕事に向いていないと「Webマーケティング辞めたい」となります。

Webマーケティングに向いていない人の特徴は次の通り。

  • 人に興味がない人
  • 自分で考えて動けない人
  • 結果に責任を持てない人
  • 自己研鑽できない人
  • 数字を扱うのが極端に苦手な人
  • 変化を嫌う人
  • 地道な作業が苦な人
  • ルーティンワークをしたい人
  • 忙しいのが嫌な人
  • デスクワークが苦手な人 など

この辺りは性格的なもの、仕事への適正的なものにもよって個人差ありますね。

②Webマーケティングは大変だから

Webマーケティングの大変さに耐えられなくて「Webマーケティング辞めたい」となります。

Webマーケティングには例えばこんな大変さがあります。

  • 結果が全て【数字で明確に評価される】
  • 正解がない【きりがない】
  • 結果が出るまで時間がかかる【なかなか思うような結果がでない時がある】
  • 業務量が多い【残業が多い】
  • 覚える事が多い、トレンドや技術の変化が早い【常に勉強する必要あり】
  • 根拠が分からないことがある【説明、理由付けするのが難しい】
  • クライアントの期待値が高い【説明&理解してもらうの繰り返し】
  • データ収集、まとめなど地味な作業が多い【根気がいる】
  • 予算によりできることが限られる【提案力が大事】
  • クライアントのITリテラシーが低い【とことんかみ砕く必要あり】 など

とはいえどんな仕事でも大変さはあるもの。

Webマーケティングの仕事を辞めるにしても、次の仕事の大変さはよくよく調べておいてください。

「Webマーケティング辞めたい」と思った時の対処法

Webマーケティングを辞めたいと思った時の対処法は次の3つです。

①環境・会社を変える
②別の職種に転職する
③独立する

①環境・会社を変える

1つ目は担当クライアントや現場、会社を変える方法です。

担当クライアントや現場を変えてもらう相談ができるようならまずは社内相談するのが良いです。

社外正社員として客先に勤務している場合は自社に相談すればかなりの確率で現場を変えるなり改善されるはず。

それが難しい場合は会社を変えるのもありです。

Webマーケティングは元請けに近いWebマーケティング会社や、事業会社のWebマーケティング部門で働くのが秘訣。

事業会社を目指すとだいぶ改善されるのではないでしょうか。

僕も今事業会社でWebマーケティングをしていますが快適ですよ。

②別の職種に転職する

2つ目はWebマーケティング以外の職種に転職する方法です。

Webマーケティングからのキャリアは色々あります。

営業、コンサルタント、Webディレクター、Webプロデューサー、Webプランナーなど、営業系や他のWeb系職種へのキャリアチェンジが比較的スムーズだと思います。

ライティングが得意ならWebライターや編集者、プログラミングやデザインができるならWebエンジニアやWebデザイナーも選択肢になります。

③独立する

3つ目は起業したりフリーランスで働くなど独立する方法です。

スキル、人脈、仲間がいるなど条件が揃っているなら独立もありです。

独立すると案件を取りに営業したり、事務処理、経理的な管理などすべて自分でやることになります。
Webマーケティング以外の仕事も発生して今以上に忙しくなるかも。

事前に計画してからが安全です。

辞める前に再確認!Webマーケティングの良いところ

辞めてから後悔しないように「Webマーケティング職の良いところ」も改めて確認しておきましょう。

5つ紹介します。

①Webマーケティング業界の今後が明るい
②Webマーケティング職の市場価値が高い
③Webマーケティング職は年収が高い
④Webマーケティング職はスキルアップ・成長できる
⑤Webマーケティングは自分のアイディアを反映できる仕事

①Webマーケティング業界の今後が明るい

Webが生活に欠かせないものになりWebマーケティングのニーズが高くなっています。

エンタメ、ビジネス、サービス、求人、広告など、最近だとコンテンツマーケティングが必要とされています。

Webマーケティング業界の今後が明るいことが良い点です。

②Webマーケティング職の市場価値が高い

Webマーケティングは市場価値が高い仕事です。

Webマーケティングは会社の経営に直結することもあり市場価値が高く、必要とされている仕事です。

また、WebマーケティングはSEO、広告、SNS運用、メルマガ、サイト改善、コンテンツづくりなど、手法やツールが多く、それぞれ専門性が高いのが特徴です。

Webマーケティング経験者は転職市場での価値が高く、優遇されます。

③Webマーケティング職は年収が高い

Webマーケティング職は年収が高いです。

dodaの2021年版平均年収ランキングでマーケターの平均年収は466万円。

クリエイティブ系全体の平均年収は372万円。
全職種の平均年収403万円。

このことからもWebマーケティング職は高年収だとわかります。

④Webマーケティング職はスキルアップ・成長できる

Webマーケティング職はスキルアップ・成長できます。

各マーケティング手法は専門性が高いのと、技術トレンドの移り変わりが早いため、現場で多くのスキルが身につきます。

Webマーケティングはスペシャリスト、成長できる仕事です。

⑤Webマーケティングは自分のアイディアを反映できる仕事

Webマーケティングは自分のアイディアを反映できる仕事です。

Webマーケティングは企画・提案・導入・効果検証・改善をひたすら繰り返していく仕事。

他の職種とくらべてもPDCAを回す頻度が高いはず。

自分のアイディアを反映したい人に合っています。

まとめ:Webマーケティングを辞めたいときは慎重に。

「Webマーケティング辞めたい」という方は、どうか慎重にご決断を。

Webマーケティングには良いところがたくさんあって、もったいないからです。

そして、どんな仕事でも良いところ・悪いところの両面があるものです。

いずれにしても、後悔のない選択をしていただければうれしいです。