【楽しい?】僕が感じるWebマーケティングのやりがい・魅力7選

「Webマーケティングのやりがいって何?」
「Webマーケティングは楽しいの?」

そんなWebマーケティングの仕事が気になっている人に向けてこの記事を書きました。

現役Webマーケターの僕が感じる「Webマーケティングのやりがい・魅力」を紹介します。

クライアントから感謝される

クライアントから感謝されることがWebマーケティングのやりがい・魅力。

誰かに感謝されるのはシンプルに嬉しいです。

「サイトからの問合せが増えたよ、ありがとう」
「良いリニューアル案を提案してくれてありがとう」

など、「当たり前のこと」と思われるかもしれませんが、世の中には感謝されやすい仕事と感謝されにくい仕事があると思っています。

実際に僕が新卒で入社した食品メーカーで物流管理の仕事をしていたときは、感謝されにくい仕事だと感じていました。

商品をミスなく仕分けして、納期通りに届けるのが当たり前の仕事なので、ミスや問題が起こるたびに怒られる。
しかも結構な頻度で作業ミスが起こっていたので、常に問題に振り回される日々を過ごしていました。

常に100点が求められ、何かあるたびに減点される。
100点が上限だから、いくらがんばっても100点以上をもらうことはない。
そんな仕事をしていました。

なので、当たり前に感謝されることは僕にとって仕事のモチベーションになっています。

正解がなく、やりこみ度が高い

正解がなく、やりこみ度が高いのがWebマーケティングのやりがい・魅力。

Webマーケティングには、これをやれば必ず成果が出る、という正解はありません。
デザインでも、SEOでも、広告運用でも、SNSでも、メルマガでも…。

すでに他社で成功例がある施策を流用したとしても、業界の違いや、企業の認知度、評判、強み、これまでの取り組みなど、さまざまな理由から上手くいく保証はないです。

おまけに、トレンドも、人々の生活も、ユーザーの行動もどんどん進化している世の中。
多くの要因が絡んでいるので、やってみないと「どうなるか」はわかりません。

そういう意味で、Webマーケティングは難しいとも言えます。

Webマーケティングは効果を1%でも上げるために、企画を練りに練って、トライして、検証、そして改善。
これをひたすら繰り返す仕事です。

RPGでラスボスを倒した後に、モンスター集めとか、レベル上げとか、新しい技を覚えたり、武器を錬成したり、ジョブチェンジするとか、やることが尽きないような、そんな感覚です。

僕はWebマーケティングのやりこみ度の高さが楽しく、やりがいを感じています。

自分で考えた企画で思い通りの成果が出たとき

自分で考えた企画で思い通りの成果が出たときがWebマーケティングのやりがい・魅力。

Webマーケティングは自分で企画を考えて、提案、導入、検証、改善と進める仕事です。

自分発信で企画を考えていく仕事なので、大なり小なりかなりの数の企画を考える仕事です。

前例なしにゼロから企画する場合などは2~3か月くらい時間がかかることがあります。
また、Webマーケティングは失敗することも多い。

成功するよりも失敗することのほうが多いんじゃないかと思います。

なので、考えに考え抜いた施策で思った通りの成果が出たときはとても嬉しいし、やりがいを感じます。

結果が数字で分かる

結果が数字で分かるのがWebマーケティングのやりがい・魅力。

Webマーケティングは自分の仕事の結果が数字で明確に分かります。

たとえば、施策を行った日を基準に、前年比〇〇%なのか。

指標となる数値もPV、UU、滞在時間、直帰率、セッション数、CTR、CV数など多くあり、どれも白黒つきます。
Webマーケティングは実力主義の仕事と言われるのは数字による客観性があるためです。

自分の仕事の成果が数字ではっきり分かるのがWebマーケティングの良いところ。

ただ、逆もまた然り。
施策がハマらず前年割れするケースなどでは毎回ヒヤヒヤ。
上手くいかなかった原因の追求と対策を考えるのに苦労するのも事実です…(苦笑)

僕は勝負ごとは白黒つけたい性格なので、Webマーケティングの結果の明確さにやりがいを感じています。

経営に直結する責任感のある仕事

経営に直結する責任感のある仕事なのがWebマーケティングのやりがい・魅力。

Webマーケティングをする目的として多いのが、売上を上げたい、法人顧客を新規開拓したい、会員登録者数を増やしたい、人材を採用したい、企業イメージをアップしたいなど。
どれも経営に直結するものばかりです。

Webマーケティングは影響力がとても大きいので、企業を背負っている感覚(責任感)を持つことが大事。

誰に向けたものなのか、コンテンツを見て相手はどう感じるか、企業として信頼性のある情報を発信できているか、相手に失礼がないか・不快感を与えないか、など。
一歩間違えればすぐに炎上、トラブルに発展する危険性をはらんでいます。

Webマーケティングは自分の仕事が企業のビジネスに直接大きく影響していることを感じられる仕事。
この点に非常にやりがいを感じています。

専門的なスキルが身につく

専門的なスキルが身につくのがWebマーケティングのやりがい・魅力。

Webマーケティングの仕事に必要な知識・スキルは、人の行動・心理に始まり、Webの特性、Webマーケティングの手法、業界のこと、企業のこと、ビジネスモデルのことなど、幅広い知識・スキルが必要です。

Webマーケティング手法もSEO、広告、SNS、動画、メール、アクセス解析、サイト改善など非常に多く、デザインやプログラミングやツールの設定などのテクニカルな面もあり。
非常に専門性の高い仕事と言えます。

ネットや本だけでWebマーケティングの全てを理解することは不可能だし、業界やその企業のビジネスをよく理解していないと効果的な施策が打てない。

仕事で実践しながら、知識やスキルを磨きながら成長していける。
この点にWebマーケティングのやりがいがあります。

身につけたスキルの市場価値が高い(転職・副業もしやすい)

身につけたスキルの市場価値が高いのがWebマーケティングのやりがい・魅力。

Webマーケティングの仕事を通して身につくWebについての専門知識や、業界・企業・ビジネスへの理解は、どんな仕事にも役立ちます。
今の世の中、Webを無視して集客はできないし、どんな仕事でもビジネスの理解はマスト。

加えて、マーケティング的な企画の立て方、市場調査の仕方、数字で結果を測ること、改善策の練り方、などの思考法は非常に合理的で戦略的。
どの仕事でも役立ちます。

Webマーケティングは身につくスキルの汎用性が高く、市場価値が高いです。
転職・副業がしやすいのも納得です。

Webマーケティングはスキルを磨けば磨くほど強力な武器になる、やりがいのある仕事です。