【なくなる?】僕が考えるWebマーケティングの将来性

「Webマーケティングは将来性がある仕事なのか?」

現役Webマーケターの僕が考える「Webマーケティングの将来性」についてまとめてみます。

Webがない生活は考えられない。だから、Webマーケティングもなくならない。

今やWebを使って何かをするのは当たり前。

仕事もプライベートも、四六時中Webで溢れています。

つまり、Webがない生活は考えられない世の中。

Webが生活の中心となった今の世の中で、Webからの集客をやめることはできません。

そして、Webマーケティングの仕事は、Webを使って人を集めたり、物を売るための仕組み作りをする仕事です。

Webサイト、Webサービス、LP、SNS、動画、広告、メルマガ…など。

Webと一口に言っても、多くの手段があります。

これらをどうやって使えば、人を集めたり、物やサービスを売ることができるのか。

業種や予算など会社の状況に合わせて集客、売上げにつながる策を考えられる存在は必要。

ビジネスに直結する課題に日々取り組むWebマーケターの存在は欠かせないでしょう。

Webマーケティングの仕事は人々の生活からWebがなくならない限り存在し続けると思います。

Webマーケティングの仕事はAIで部分的に置き換わる。でも、なくならない。

Webマーケティングの仕事はAIで置き換えられてしまうのではないか、そう思われているようです。

これについてはケースバイケース。

仕事内容や業務領域によるのではないかと思います。

つまり、AI化できる分野、AI化しやすい分野はAIに置き換わっていく可能性あります。

「AI化できる分野」とは、作業をプログラミングできる分野のこと。

つまり、手順ややり方が決まっていて、イレギュラーが起きない分野です。

例えば、僕が毎月やってるGoogleアナリティクスからデータを抽出する作業のように、マニュアル化できる仕事はAI化されます。

「Googleアナリティクスをブラウザで立ち上げる」

「指定のIDとパスワードでログインする」

「調べたいサイトを選ぶ」

「集計期間を選ぶ」

「セカンダリディメンションでフィルターをかける」

「レコードの表示件数を500件に指定する」

「エクスポートする」

といった作業のことです。

実際、Windowsの「Power Automate」というRPAツールで自動化していて、ワンクリックでRPAを立ち上げて「集計期間の開始と終わり」を選ぶだけで自動的に作業が完了します。

※ここから先の数字を読み解いたり、原因と結果の分析、次の策を練る、といったことは定型化することが難しいため、人が行います。

他の仕事でも同じことが言えます。

そういう意味では、AIで部分的に自動化できる(される)分野はある可能性があります。

ただし、「AIを使う・使わないの判断」や「現状のWebマーケティング業務の棚卸し」「どのAIを使うのか」「AIの初期設定」などを考える・するのはWebマーケターの仕事でもあります。

Webマーケティングの仕事はAIと共存していく存在だと思います。

Webマーケティング人材のニーズが高く人材不足。だから、なくならない。

企業のWebマーケティング人材のニーズは高く、常に人手不足です。

Webマーケティングはぱっと思いつくだけでもやることがたくさんあります。

  • 現状分析
  • 市場調査
  • 競合他社調査
  • ユーザー調査
  • トレンド調査
  • サイトの現状分析
  • SEO対策の検討
  • 広告運用の検討
  • SNS運用の検討
  • メールマーケティングの検討
  • サイトデザインの検討
  • LP制作の検討
  • コンテンツ作り など

しかも、Webマーケティングはどれも専門性が高いので、全て対応できるWebマーケティングマスター(※僕の造語)はいません。

Webマーケティングのニーズも企業により十人十色。

業界やどんなビジネスをしているのか、何をしたいのか、どれくらいの予算や工数をかけられるのか、内製でできるのか、それとも外注する必要があるのかなど、会社ごとにやりたいこともできることも、かけられる労力も違います。

なので、Webマーケティング人材は常に不足している状態です。

※Web系職種の中でも、明らかにWebマーケティング職の求人数が多いことからもWebマーケティングニーズの高さが分かります

Webマーケティングは未経験でも始められる。それでも、なくならない。

Webマーケティングは未経験でもできる仕事だし、なくなるんじゃないの?

確かにWebマーケティングは未経験からでも比較的始めやすい仕事です。

実際、未経験OKのWebマーケティング求人はWebデザイナーやWebエンジニアなどよりも圧倒的に多くあります。

未経験で始められるからどんどん人材も増えていくだろうし、そのうちWebマーケティングの仕事もなくなるんじゃないのか?

僕が思うに、それでも人材不足は続くと思います。

Webマーケティングはさっき話したようにやることがめちゃくちゃあって、どれも専門性が高い。

しかも、日々進化している。

単純に人材の供給が追い付かないんです、、。

なので、Webマーケティングの仕事はなくならないと思います!

【結論】僕はWebマーケティングは将来性は明るいと思います(なくならない)

ここまでお話してきたように、Webマーケティングは将来性が明るいと考えています。

また、仮にWebマーケティングの仕事がなくなったとしても、「物を売る」「人を集める」「誰かの役に立つコンテンツを作る」などのスキルは残るはず。

なくなることはないと思います。

時代によってやり方は変われど、Webマーケティングで得た経験やスキルはこれからも生き続けます。

そういう意味でもWebマーケティングの未来は明るいです。

Webマーケターを目指している方はこちらの記事を見てください。

Webマーケターになるには?僕の経験談も紹介
Webマーケターになるにはどうしたらいいか?33歳未経験でWebマーケターに転職した僕の経験談も踏まえてまとめました。

感想・ご意見お待ちしてます!