【無料】WEBマーケティングの修練場「Webサイト設計編」

【無料】WEBマーケティングの修練場「サイト設計編」

WEBマーケティングの修練場では、Webマーケティングの現場で起こるさまざまな課題をこなしながら、Webマーケティングスキルを磨いていただきます。

今回のテーマはWebサイト設計。

Webサイト設計はサイト運営の肝。
サイト運営で一番頭を使う大事な部分と言っても過言じゃないです。

Webサイト設計ができれば、サイトを新規で立ち上げる時のサイトマップを作ったり、企業ブログなどのオウンドメディアでコンテンツプランニングができるようになります。

今回の演習でWebサイト設計の基本の考え方を身につけましょう。

お題

「サイト設計」についての特化サイトを立ち上げたいと考えている。

このサイトに必要なカテゴリとコンテンツの全体像を設計してほしい。

【今回のお題】
「サイト設計」をメインテーマにした特化サイトのサイト設計(カテゴリ、コンテンツの一覧)を考える。

ヒント

Webマーケティングはニーズから考えるのが賢明です。
ニーズ=検索ニーズと考えます。
メインキーワードの関連キーワードをサイトの構成要素として、サイトの全体像を設計します。

回答例

まずはメインキーワード「サイト設計」の関連キーワードの一覧を取得します。

続いて、関連キーワードを1つ1つ見ながら、同じ意味のまとまりで論理的に分類することでサイトの全体像を作ります。

関連キーワードの取得にはラッコキーワードを使います。

関連キーワードの一覧を取得する

ラッコキーワードで関連キーワードの一覧を取得します。

すると、31個の関連キーワードが取得できました。

【「サイト設計」の関連キーワードの一覧】
サイト設計
サイト設計 ブログ
サイト設計書
サイト設計図
サイト設計 やり方
サイト設計 手順
サイト設計 ツール
サイト設計書 サンプル
サイト設計 マインドマップ
ブログ サイト設計 マインドマップ
マナ ブログ サイト設計
sharepoint サイト設計書
サイト設計 意味
web サイト設計
webデザイン サイト設計
サイト設計 英語
sharepoint online サイト設計
サイト設計 キーワード
sharepoint サイト設計
サイト設計 とは
ヒトデブログ サイト設計
サイト設計 本
ホームページ サイト設計
ユーザビリティ サイト設計
サイト設計 要件定義
ワードプレス サイト設計
wordpress サイト設計
雑記ブログ サイト設計
active directory サイト設計
ペルソナ サイト設計
特化ブログ サイト設計

こちらをサイトの構成要素として使います。

関連キーワードの一覧を論理的に分類する

「サイト設計」の関連キーワードの一覧を論理的に分類しましょう。

サイト設計に正解はなく、腕の見せ所でもあります。
ポイントは「カテゴリ」と「カテゴリに含むコンテンツページ」を意識して分類することです。

トップ
 ∟カテゴリ1
  ∟カテゴリ1に関するコンテンツ
 ∟カテゴリ2
  ∟カテゴリ2に関するコンテンツ
 ∟カテゴリ3
  ∟カテゴリ3に関するコンテンツ

たとえば「サイト設計のやり方」というカテゴリを作り、そのカテゴリの中で「手順」「要件定義」などのコンテンツページを作るイメージです。

トップ
 ∟サイト設計のやり方(カテゴリ)
  ∟手順(について書いたコンテンツ)
  ∟要件定義(について書いたコンテンツ)

サイト設計をしていて「これもあった方がいいな」と思うキーワードは適宜補います。
逆に、不要なキーワードは削除して構いません。

完成系

今回はこんな感じにサイト設計してみました。

トップページ
 ∟サイト設計とは(カテゴリ)
  ∟意味(サイトの設計図)
  ∟ユーザビリティとの関係
  ∟Webデザインとの関係
 ∟サイト設計のやり方(カテゴリ)
  ∟手順
  ∟要件定義
  ∟ペルソナ設計
  ∟キーワード調査
  Lマインドマップ化する方法
  ∟WordPressの設定方法
 ∟サイト設計のサンプル(カテゴリ)
  ∟ホームページの場合
  ∟ECサイトの場合(※)
  ∟特化ブログの場合
  ∟雑記ブログの場合
 ∟サイト設計に役立つツール(カテゴリ)
  ∟キーワード調査ツール
  ∟マインドマップ作成ツール
 ∟サイト設計の情報収集(カテゴリ)
  ∟参考サイト(※)
  ∟参考本
  ∟参考SNS(※)

(※)は補足してみました

これで完成です。
おつかれさまでした!

サイト設計についての補足

今回の基本の考え方である、関連キーワードからサイト設計をしました。

ただ、実際にはこれだけでは不十分です。
たとえば「サイトマップ」などの「サイト設計」の類義語の関連キーワードを盛り込んだり、自分のこれまでの経験や本、同じテーマで上位表示しているサイトも参考にして肉付けして作ります。
あとはキーワードの検索ボリュームも見ながら、コンテンツを取捨選択していきます。

サイト設計は始めがかなり大事です。
サイト設計はサイトの運営方針になるので、何となくの見切り発車で始めると、運営していく内に方針がブレてどうしたらいいかよくわからなくなる、なんてことが多々あります。
僕も何度も苦い思い出があります(笑)。

そうならないためにも事前にしっかりサイト設計しておくのが大事です。
可能なら、ドメインを取得する前にサイト設計まで完成させておくのが最も効率的なやり方です。

余力があればマインドマップにしてビジュアル化すると全体像をイメージしやすくなります。

複数のテーマを扱うサイトの場合はどうする?

今回は特化サイトの場合だったので、

トップページ
 ∟カテゴリ
  ∟コンテンツ

と枝分かれする分かりやすいサイト設計になりました。

では複数のテーマを扱うサイトの場合はどうすればいいのか?

カテゴリ直下で同一階層で記事を作る

その場合は各カテゴリをそのテーマに関するトップページと考えて、サイト設計します。

トップ
 ∟カテゴリ1
   ∟カテゴリ1のコンテンツ①
   ∟カテゴリ1のコンテンツ②
   ∟カテゴリ1のコンテンツ③
 ∟カテゴリ2
   ∟カテゴリ2のコンテンツ①
   ∟カテゴリ2のコンテンツ②
   ∟カテゴリ2のコンテンツ③
 ∟カテゴリ3
   ∟カテゴリ3のコンテンツ①
   ∟カテゴリ3のコンテンツ②
   ∟カテゴリ3のコンテンツ③

今回の例だと、「サイト設計」をカテゴリに設定し、その他の記事は全て同一階層で作ります。

トップ
 ∟サイト設計(カテゴリ)
  ∟サイト設計とは(コンテンツ)
  ∟意味(コンテンツ)
  ∟ユーザビリティとの関係(コンテンツ)
  ∟Webデザインとの関係(コンテンツ)
  ∟サイト設計のやり方(コンテンツ)
  ∟手順(コンテンツ)
  ∟要件定義(コンテンツ)
  ∟・・・
 ∟●●●●(カテゴリ)
  ∟・・・(コンテンツ)
 ∟・・・

この時、「サイト設計とは」はまとめ記事化して、「意味」「ユーザビリティとの関係」「Webデザインとの関係」の各記事のインデックスページとして相互にリンクを貼ります。

サイト設計とは(まとめ記事)
↔意味(と相互リンク)
↔ユーザビリティとの関係(と相互リンク)
↔Webデザインとの関係(と相互リンク)

「サイト設計のやり方」以下も同様です。

当ブログもこの構造で作っています。
例えば以下のカテゴリ内に同階層で記事一覧を作成。

WEBマーケティングの修練場
「WEBマーケティングの修練場」の記事一覧です。

↓こちらの記事はまとめ記事(全記事と相互リンク)

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小カテゴリを作るパターン

他には、サイトが1階層深くなりますが、各カテゴリに子カテゴリを作って運用する手があります。

トップ
 ∟カテゴリ1
  ∟カテゴリ1の子カテゴリ①
   ∟コンテンツ
  ∟カテゴリ1の子カテゴリ②
   ∟コンテンツ
  ∟カテゴリ1の子カテゴリ③
   ∟コンテンツ
 ∟カテゴリ2
  ∟カテゴリ2の子カテゴリ①
   ∟コンテンツ
 (以下同じ)

今回の例「サイト設計」をカテゴリに当てはめるとこうなります。

トップ
 ∟サイト設計
  ∟サイト設計とは
   ∟意味(サイトの設計図)
   ∟ユーザビリティとの関係
   ∟Webデザインとの関係
  ∟サイト設計のやり方
   ∟手順
   ∟・・・
  ∟・・・
   ∟・・・
 ∟カテゴリ2
  ∟カテゴリ2の子カテゴリ①
   ∟コンテンツ
   ∟コンテンツ
  ∟カテゴリ2の子カテゴリ②
 (以下同じ)

この方法なら今回作ったサイト設計をそのまま使えます。

※子カテゴリまで運用したほうがいいのか?については人によって判断が分かれるところです。階層構造は深くなくシンプルな方が良いので、僕の場合は「子カテゴリは作らない」方で運用することが多いです。

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