Web制作がオワコンな理由【オワコンにならない方法も解説】

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Web制作がオワコンな理由【オワコンにならない方法も解説】

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Web制作がオワコンな理由

いきなりですが、「単にWebサイトを作る」ということにおいてWeb制作はオワコンです。

具体的にはWeb制作にはオワコンになる部分とオワコンにならない部分があります

順に解説します。

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Web制作がオワコンになる部分:作るだけなら誰でもできる

Web制作がオワコンになるのは「Webサイトを作る」という部分です。

理由は次の通りです。

  • ①Web制作は参入障壁が低い(学習コストが低い)のでライバルが多い
  • ②Web制作の知識がなくても「誰でも簡単にWebサイトが作れるサービス」がある
  • ③デザインの知識がなくても「テンプレートを選ぶだけでオシャレなデザイン」に仕上がる
  • ④AIがデザイン・コーディングしてくれる
  • ⑤フォームなど「便利なパーツ・プラグインを埋め込めば」プログラミングがいらない
  • ⑥誰かにお願いしなくても個人でもお金をかけずに作れる(無料でも作れる)
  • ⑦「Webサイト作成ツール」を使えば時間をかけずに作れる
  • ⑧「Webサイト作成ツール」を使えば自分で簡単に更新できる
  • ⑨結局コンテンツが大事だから

Web制作がオワコンになる理由はこれだけの理由から、専門家に頼むまでもなく、自分で、簡単に、時間もお金もかけずにできてしまうためです。

それぞれ詳しく解説します。

①Web制作は参入障壁が低い(学習コストが低い)のでライバルが多い

Web制作は参入障壁が低いです。

デザインに関してはデザインの法則についての入門書やPhotoshopの使い方などの基本をおさえればそこそこのWebサイトが作れるからです。

デザインのトンマナもツールの使い方も随時ググれば良いので暗記する必要もありません。

プログラミング(※)に関してもWeb制作のメインとなるHTMLやCSSはプログラミング言語の中でも難易度が低いことや、分かりやすい学習教材がごまんとあります。
こちらも基本となる原理を理解してしまえば随時ググりながら作れます。

なので、デザインとHTMLやCSSの基本をちょっと勉強すればWeb制作ができると名乗れてしまう現状があります。

※HTMLやCSSはマークアップ言語なので、正確にはマークアップと呼びます。

②Web制作の知識がなくても「誰でも簡単にWebサイトが作れるサービス」がある

Webサイトを作るのにWeb制作の知識はなくてもできる時代です。

誰でも簡単にWebサイトが作れるWebサービスが沢山あるからです。

ホームページならWixやJimdo、ブログならはてなブログ、ホームページもブログも作れるWordPress、ランディングページならペライチ、ECサイトならBASEやSTORESなどメジャーなWebサイト作成サービスがあります。

極端な話、Web制作の知識ゼロの状態でもWebサイトは作れます。

③デザインの知識がなくても「テンプレートを選ぶだけでオシャレなデザイン」に仕上がる

デザインの知識がなくてもテンプレートを選ぶだけでオシャレなデザインができます。

Webサイト作成サービスを使えばWebデザインの知識がなくても自分好みのテンプレートを選ぶだけでオシャレ/カッコいいデザインに仕上がります。

デザインの変更もテンプレートを変更するだけ。
簡単ですね。

④AIがデザイン・コーディングしてくれる

AIがデザイン・コーディングしてくれるのでデザインの知識もHTMLやCSSなどの知識がいりません。

Wix ADIジンドゥー AI ビルダーなどを使えば、AIがWebサイトを作ってくれます。

これから益々便利になりそうです。

⑤フォームなど「便利なパーツ・プラグインを埋め込めば」プログラミングがいらない

プログラミングしなくても便利な機能が手に入ります。

フォーム、予約システム、買い物かご、関連記事、人気記事ランキング、Twitterの埋込、Instagramの埋込、YouTubeの埋込など、Webサイトに欲しい機能の大半はWebサイト作成サービスで提供されているパーツやプラグインを導入することで実現可能です。

外部サービスで提供されているものも多いので、欲しい機能は大抵そろいます。

欲しい機能を実装するのにわざわざプログラミングをする必要はありません。

⑥誰かにお願いしなくても個人でもお金をかけずに作れる(無料でも作れる)

個人レベルでもお金をかけずにWebサイトを作れます。

コスト削減は自分で作ること。
しかも自分で簡単に作れるので実現しやすいのが良いところ。

極論、最低限の機能があって、ドメイン(URL)もこだわらなければ無料のホームページ作成ツールを利用すればいいです。

関連記事:無料のホームページ作成ツール7選【注意点も要チェック】

⑦「Webサイト作成ツール」を使えば時間をかけずに作れる

自分で作った場合でも早く仕上がります。

Webサイト作成ツールは知識ゼロでも直感的に欲しい機能を選んで配置していくことで簡単にWebサイトが作れます。

外注するなど誰かに作ってもらうよりも早く仕上がることも多いです。

⑧「Webサイト作成ツール」を使えば自分で簡単に更新できる

Webサイトは更新していくもの。

更新するたびにわざわざ外注して時間もお金もかけなくてもWebサイト作成サービスで運用すれば自分での更新もラクチンです。

⑨結局コンテンツが大事だから

Webサイトを作っても、結局コンテンツが大事。

いくらキレイなデザインに仕上げても、中身が良くなければ失敗です。

そしてコンテンツを作るのはサイトの持ち主。

Web制作に加えて、この重要なコンテンツ作りまでできるようになると価値が上がります。

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Web制作がオワコンにならない部分:本質の部分

Web制作がオワコンにならない部分を解説します。

次の3つで解説していきます。

  • ①Webサービスを作れる
  • ②コンテンツを作れる
  • ③クライアントのビジネスにできる

①Webサービスを作れる

Webサービスを作れる技術力があればWeb制作はオワコンにならないです。

ビジネス、HR、営業、コミュニケーション、SNS、娯楽など、Webサービスにはビジネスチャンスが沢山あります。

最近ならECサイトが欲しい企業は山ほどいます。

Webサービスを作るには高度なプログラミングの技術力が必要なので、それを実装できるスキルがあれば重宝されます。

②コンテンツを作れる

魅力的なコンテンツを作れる企画力・制作力があればWeb制作はオワコンにならないです。

情報の提供・情報を整理して分かりやすくまとめる・画像・音声・動画など日常生活に役立つなど、コンテンツは人の生活にはなくてはならないものになりました。

Web制作に加えてコンテンツ作りができれば重宝されます。

③クライアントのビジネスに貢献できる

クライアントのビジネスに貢献できるならWeb制作はオワコンにならないです。

Web制作は数ある手段の中の一つ。

その会社・個人のビジネス(売上・ブランディングなど)に貢献するためのWeb制作ができれば重宝されます。

  • クライアントのビジネスの理解
  • どうやったら売上を上げられるか
  • どうやったら集客できるか
  • どうやったらコストを削減できるか
  • どうやったら人を採用できるか など

ビジネスを基軸としたサイトの目的決定、サイト設計・サイト制作・運用・マーケティングができればクライアントのビジネスに貢献できる有力な存在になれます。

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まとめ:Web制作でオワコンにならないためには+αの付加価値を作るのが大事

ここまで話したとおり「単にWebサイトを作る」だけのWeb制作はオワコンです。

単にWebサイトを作ることなら誰でもできるからです。

+αとして、Webサービスを作れる技術力や、魅力的なコンテンツ制作力、クライアントのビジネスに貢献する力などを身に付けましょう。

「Web制作 + Webサービスが作れる」
「Web制作 + コンテンツが作れる」
「Web制作 + ビジネスに活かせる」

こうすることでWeb制作はオワコンどころか一気に価値が上がります。

Web制作を独学で身につける方法はこちらの記事にまとめています。
»独学でWeb制作を習得する勉強方法