「ギークリーはやばい?」
「ギークリーを使うメリット、デメリットは何?」
・・・と、ギークリーを使おうか悩んでいませんか?
結論。ギークリーはIT・Web・ゲーム業界経験者で、一都三県で転職を考えている人におすすめです。
今回は僕が実際にギークリーを使った僕が、ギークリーの特徴、使ってみた感想、メリットとデメリットを紹介します。
ギークリー(Geekly)の特徴
ギークリーは業界特化型の転職エージェント。
ギークリーの特徴は以下の通りです。
・IT・Web・ゲーム業界に強い
・転職支援実績9,800件以上
・利用者満足度81%
・転職者の76%が年収アップ(平均71万円UP)
・転職者の88%が現職中に転職(内定まで平均25日)
・ミスマッチによる早期退職を減らそうと考えている
・求人は大手企業からベンチャー企業まで
・求人は正社員のみ
・対応エリア:東京・神奈川・埼玉・千葉
・サポート期間:無期限
ギークリー(Geekly)のメリット
1. 高確率で年収アップできる
ギークリーを使うと年収を上げられる可能性が高いのがメリット。
ギークリー経由で転職した人の76%が年収アップしている実績があります。
平均71万円UP!は凄いですよね。
2. IT・Web・ゲーム業界に特化して求人を探せる
ギークリーはIT・Web・ゲーム業界特化型。
これらの業界の転職希望者は効率的に仕事を探せるのがメリットです。
3. 1か月以内のスピーディーな転職を叶えられる
ギークリーはスピーディーな転職を叶えられるのがメリット。
ギークリーを利用して転職した人の転職決定日数は25日!1か月で転職先が決まります。
ギークリー利用者の88%が現職中に転職している実績があるので、現職中の人でも安心ですね。
4. 「早期退職は減らす」という方針なので安心
ギークリーは求職者と企業とのマッチ度を重視しているのがメリット。
「早期退職は減らす」という方針のマッチングを掲げているので、転職の無理強いや、ミスマッチを強引に勧めてくることがありません。
僕もギークリーの紹介企業から内定が出ましたが、全てこちらの判断に委ねてくれたのが好印象でした。
5. 業界専門のプロ目線でアドバイスがもらえる
ギークリーは業界特化型の転職エージェントともあり、業界知識のあるキャリアアドバイザーに相談できるのがメリット。
IT・Web・ゲーム業界を志望している人はぜひ利用したい転職エージェントです。
ギークリー(Geekly)のデメリット
1. 業界未経験だと利用できない場合がある
ギークリーは基本的に経験者向け。
なので、業界、もしくは、職種のどちらかの経験者がサポートを受けられます。
※ただし、僕の時のように、独学した実績がある、ポートフォリオを提出できるなど、未経験でも実務スキルを提示できる人は相談できる可能性があります。
2. 東京、神奈川、埼玉、千葉以外の求人がない
ギークリーは一都三県の求人のみ取り扱っています。
なので、地方転職には使えないのがデメリットです。
ギークリー(Geekly)を使った感想
僕がギークリーを使ったのは2回のWeb系転職。
31歳未経験でWebディレクターへ転職した時、33歳未経験でWebマーケターへ転職した時です。
2回ともギークリーから面接に進めてもらい、1回目の利用時は内定までもらいました。
(並行して転職活動していた知人紹介の会社に入社したので、ギークリー経由での転職とはなりませんでしたが)
ギークリーは特化型の転職エージェントで、自分の希望に合う求人はベンチャー企業が多かった印象です。
あと、求人票が細かく書かれているので応募判断が明確にできたのが効率的でした。
会員専用ページも使いやすく、求人確認、応募状況、結果の進捗が分かりやすいのも良かったです。
※補足
ギークリーは基本的に経験者向けの転職エージェントなので、未経験の方だと利用できない場合があります。僕の場合は転職前の現職中にWeb制作、ブログ運営、SNS運用、SEOなどを独学したものをポートフォリオにまとめて提出し、利用することができました。
結論:ギークリーはIT・Web・ゲーム業界経験者で、一都三県で転職を考えている人におすすめ!
結論。ギークリーはIT・Web・ゲームのいずれかの業界経験者で、一都三県で転職を考えている人にオススメです。
未経験転職を考えている人には、僕が使ったことのある中だと総合型のリクルートエージェントとdodaエージェントがおすすめです。
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