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Webマーケターはブラック?結論:会社によるがホワイトが多い

こんにちは!Webマーケターのエラマサキです。

今回はWebマーケターはブラックなのか?
そして、ブラックなWebマーケティング会社の見分け方を紹介します。

今回紹介するコツを知っておけば、かなりの確率でヤバい会社を避けられるはずです!

Webマーケターはブラック?結論:会社によるが、ホワイトが多い

「Webマーケターはブラック」と言われる理由には次のことが挙げられます。

・数字で結果を求められる
・環境の変化が激しい
・外部要因に振り回される
・失敗の連続
・地味な仕事が多い
・給料が安い
・常に勉強しないといけない
・仕事が忙しい、残業が多い
・仕事の責任が重い
・正解がない
・コミュニケーションが多い

でも結論、どの会社でどんな仕事をするのかで全然違います。
Webマーケターは基本的にホワイトですが、会社によってブラックになります。

想像してみてください。
下請け・孫請けのクライアントワークが中心の中小のWebマーケティング支援会社に、スキルなしの未経験で入社して、担当クライアント数が多く、研修やフォロー体制がない中働いたとしたら・・・。

そりゃ激務で、給料も買い叩かれて、スキルもつかないだろうし、ブラック。
やめとけ!となりますよね。

だからこそ転職するまでの事前準備や会社の選び方が大事。
しっかり準備しましょう!

ブラックなWebマーケティング会社の見分け方

ブラック企業とは?

ブラック企業とはどんな会社なのか、という明確な定義はありませんが、厚生労働省でのサイトでは次のように書かれています。

厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。

長時間労働、過度のノルマ、給料払わない、パワハラ、コンプライアンス意識低い、首切り・・・、明らかにヤバいですね。

1. 商品・サービスに強みがあるか?

応募企業の商品やサービス内容に強み・魅力があるかを確認。

業界内で知名度が高い、実績が豊富、他社にはない独自のソリューションを提供している、など、「この会社の強みはこれ」と思えるものあることが大事です。

2. プロジェクト体制はしっかり組まれているか?

応募企業のプロジェクト体制を確認。

通常、案件ごとにプロジェクトチームが立てられて、仕事をしていきます。
→チームリーダー(ディレクター)+制作メンバー(デザイナー、エンジニア)+Webマーケ施策担当といった具合です。

チーム体制の概念がなく、属人化している会社は要注意です。

3. どうやって案件獲得しているか?集客力はあるか?

Webマーケティング会社なのにWebで集客できていないのは説得力に欠けますよね。

オウンドメディアでSEO集客している、広告やSNSで案件を獲得しているなど、集客方法は確認しておきたいところ。
中には、テレアポや営業のように足を運ぶ・・・なんてこともあるので要注意です。

4. 取引先企業は安定しているか?

応募企業の取引先一覧もチェックしておきましょう。

特にWebマーケティング支援会社の場合、大手・有名企業、官公庁など、取引先の安定性が経営に直結するので重要。

一般的に大手企業の案件、直請けの案件の方が企業予算が大きいため、会社の営業利益率が出せて良いです。

5. 給料幅があり過ぎないか?

給料幅があり過ぎないか確認。

年齢や役職、勤続年数による年収が納得できるかを確認しましょう。

求人票を見て、特に説明もなく「年収300万円~1000万円」などと給料幅が開いている求人は要注意です。
→高確率で300万円スタートになります。。

6. 残業時間はどれくらいか?

月の残業時間を確認。

Webマーケターの残業時間は、dodaの平均残業時間ランキング(2023/1/16公開)の企画/管理系の仕事の平均値を参考にすると月間24時間前後。

これをベースに、実際どれくらい残業があるのか?はよく確認を。
併せて繁忙期がいつか?も確認しておくと良いです。

また、

みなし残業代はあるのか?
みなし残業代は何時間分つくのか?
みなし残業時間を超えた場合は残業代は別途支払われるのか?
年俸制の場合は残業代は給料に含まれるのか?

などは給料条件と共に要チェックです。

7. 会社規模に対して採用人数が多すぎないか?

会社の規模に対して採用人数が多すぎないかを確認。

急成長中のベンチャー企業や、広告代理店などを除いて、採用人数が多すぎるのは注意。

Webマーケティングはポジション数が少なく、1名のみ採用というのが普通のこと。
それに対して、5人も10人も採用を出している会社は要注意です。

8. 会社訪問時にパワハラや怒鳴り声が聞こえてこないか?

会社訪問時にパワハラなどがなさそうか確認。

面接やカジュアル面談時には、働いている環境を実際に見させてもらって、パワハラや怒鳴り声がないかを確認しましょう。

あと、従業員の顔が沈んでいないか、職場にどんよりとした雰囲気が漂っていないか、などを確認。

9. 悪い口コミや評判はないか?

悪い口コミや評判がないかを確認。

ネット検索や、ツイッター、掲示板、転職口コミサイトなどで応募企業の悪い噂/黒い噂がないかを見ましょう。

口コミサイトは転職会議(無料あり)(新卒なら就活会議(無料)など)がおすすめです。

10. 離職率が高くないか?

Webマーケターを対象とした離職率データはないのですが、IT業界全体の離職率は厚生労働省の雇用動向調査の最新データで5%(令和3年上半期・情報通信業)のため、Webマーケターも同程度と予測できます。

→Webマーケターの離職率 5%

そして、この5%というのは全体の平均値8.1%よりも少ない値です。

なので、Webマーケティング求人で離職率5%を大幅に超える場合は注意しておきましょう。

Webマーケティングの優良ホワイト企業の見つけ方

Webマーケティングの優良ホワイト企業を見つけるコツを3つ紹介します。

ホワイト企業の定義とは?

ここまでブラック企業の見分け方を紹介してきましたが、ホワイト企業ってどんな企業でしょうか?

実はブラック企業同様にホワイト企業にも明確な定義はありません。

一般的な指標として言われることが多いのが、残業が少ない(月20時間以内)、しっかり休める(年間休日120日以上)、離職率が低い(3年後離職率30%以下)の3つです。

  • 残業が少ない(月20時間以内)
  • しっかり休める(年間休日120日以上)
  • 社員がすぐに辞めない(3年後離職率が30%以下)

1. 転職エージェントに企業の評判を聞く

転職エージェントに応募企業の評判を確認。

なぜなら、転職エージェントは企業に独自取材をしていることが多く、過去の応募者情報や転職者情報も持っているから。

気になる求人や面接が進んだタイミングで転職エージェントの担当者に評判を確認してみると良いです。

2. 口コミサイト、ネットでリサーチする

口コミサイトやネットで評判をリサーチ。

  • 転職口コミサイト:会社名で検索し、1年以内の口コミを中心に見る
  • グーグル検索:[会社名 評判][会社名 口コミ][会社名 スペース]で検索
  • グーグルニュース:会社名で検索し、「ニュース」タブを開いて見る
  • グーグルビジネスプロフィール:Googleマップの企業ページの評判・口コミを見る
  • TwitterなどのSNS上の評判
  • 掲示板での評判 など

3. 自分の直観的に違和感がないかを確認する

自分の直観で確認。

応募企業のホームページ、社長メッセージ、社員インタビュー、SNSアカウントを見たときや、会社訪問した時に働く環境、働いている社員、面接官の雰囲気などに「違和感がないか?」を確認しましょう。

面接時は必ず1回は会社訪問、職場見学をすることを推奨します。

もしブラック企業に入ってしまったら

もし万が一、ブラック企業に入ってしまったら・・・

まずは自分からアクションを起こしてみて、それでもダメそうなら、早めに見切りをつける、というのが賢明です。

  1. 勤怠やできごとをしっかり記録しておく
  2. 上司の上司、人事、社内相談窓口などに相談する
  3. 改善されない/取り入ってもらえないなら早めに転職する

普段からできる対策として、転職意欲はなくても転職サイトや転職エージェントに登録しておいて、求人情報のメルマガやスカウトをもらえる状態にしておくと安心です。

また、転職が決まってからも、転職サイト・転職エージェントは退会しないで(登録削除しないで)、求人紹介を一時休止にしておくのがコツです。

転職エージェントの取り扱う求人はブラック企業率が低いのもおすすめの一つ。

Webマーケティング転職におすすめな転職エージェントはこちらの記事にまとめています。

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現役Webマーケターの管理人が、未経験からWebマーケターになるにはどうしたらいいのか?をロードマップ形式で解説します。