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自己分析

自己分析は意味ない?いらない?5回転職した僕が解説

この記事は約3分で読めます。

「自己分析ってやる意味あるの?」そう思っていませんか?

僕は20代で自己分析を疎かにして3回転職しました。自分の職業適性や向き不向きを知っていればこんなに転職しなかったと思います。

なので、結論。僕と同じ失敗をしないために、自己分析することを強くおすすめします。

おすすめの自己分析のやり方も紹介するので参考にしてください。

この記事を書いた人
マサキ

人材会社のマーケター。30代後半、転職5回。 20代で配属ガチャ、ブラック企業2社、短期離職、無職・ブランク…と、人生のどん底を経験。転職のコツを掴み、ホワイト企業転職、年収100万円以上UP、残業ほぼ無しを叶える。経験職種:事務 > 事務 > 事務 > 営業 > Webディレクター > マーケター。当ブログでは、僕の失敗と成功の体験談を共有します。

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結論:自己分析は意味あるので絶対やるべき

結論。自己分析は意味あるし、絶対やるべきです。ここは声を大にして言っておきますが、自己分析は意味あります!

実際、僕は自己分析を疎かにしたことで転職に失敗し、20代で3回も職を転々としてしまいました。

自己分析のやり方はコツがあるのでポイントをおさえておくことが大事です。

自己分析のおすすめのやり方

1. 最もおすすめなのがミイダス

自己分析に最もおすすめなのがミイダスのコンピテンシー診断です。コンピテンシー診断を受けると、適職、マネジメント資質、仕事のストレス要因が詳しくわかります。

僕がやってみた診断結果がこちら↓

ミイダスを使えばこんな感じで詳しく自己分析できるので超おすすめ。

【自己分析】ミイダスのコンピテンシー診断は当たる?3つのおすすめ理由
ミイダスの自己分析診断の特徴、メリット・デメリット、管理人の診断結果、おすすめな人まで紹介します。

2. 強みの発見にはグッドポイント診断がおすすめ

続いておすすめなのがリクナビNEXTのグッドポイント診断。

グッドポイント診断は全18の強みの中から自分の最も強みの部分が分かります↓

僕が実際にグッドポイント診断を受けた結果を一部紹介します↓

グッドポイント診断を受けると自分の強みが深堀りして分かるので、特に職務経歴書や面接の自己PR対策にめちゃくちゃ使えます。

※グッドポイント診断を受けるにはリクナビNEXTへの会員登録が必要です

【自己分析】グッドポイント診断(リクナビNEXT)がおすすめな3つの理由
5回転職した管理人が、グッドポイント診断がおすすめな理由を3つ紹介します。診断結果も公開。

まとめ

あらためて僕の結論。自己分析は就職・転職で後悔しないために絶対やったほうがいいです。

自己分析は今回紹介したおすすめ2つをやっておけばOKです。

1. ミイダス
2. グッドポイント診断 ※リクナビNEXTに登録して受ける

自己分析は自分だけでは気づけない部分があったり、これまでのキャリアの活かし方、どれくらい年収上がるのかなど、転職エージェントなどの第三者のアドバイスをもらうと良いです。僕のおすすめは以下の記事にまとめています。

【ホワイト企業転職に役立った】転職サイト・転職エージェント9選
ホワイト企業探しに役立つ転職サイトと転職エージェントのおすすめベスト8を紹介します。

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僕は5回の転職でこんな風に転職サービスを使い倒してきました↓

ミイダスで自分の適性年収&向き不向きを確認して、キャリアプランの参考にする。

dodaリクルートエージェントギークリーなどの転職エージェントで非公開求人を入手、ボロボロの経歴をフォロー、面接対策、年収交渉してもらう。

ビズリーチリクナビNEXTGreenなどの転職サイトで届くスカウトから、自分の市場価値を確認する。

転職会議で過去3年分の口コミを確認してブラック企業を回避する。

参考になれば嬉しいです。

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