市場価値診断ならミイダス!

Webディレクターが使えない理由8選

Webディレクターが使えない理由8選

クライアントや制作チーム、外注先をコントロールするWebディレクターの仕事。

Webディレクターは未経験や経験が浅くてもできる仕事である一方、Web業界の知識・技術力的な面、基本的な人間力・ヒューマンスキルが乏しいとさまざまな「使えないレッテル」を貼られてしまいます。

  1. 伝書鳩になる
  2. クリエイターに無茶振り・丸投げする
  3. Webディレクターとしての責任感が欠けている
  4. Web制作の知識が乏しい
  5. Webサイト制作の目的を理解していない
  6. 態度が横柄、偉そう
  7. 「できません」とすぐ言う
  8. レスポンスが遅い、進捗報告がない

それぞれ見てみましょう。

1、伝書鳩になる

伝書鳩になるWebディレクターは使えない。

右から左、左から右、上から下、下から上へと、情報をただ横流しするだけの仕事をしている場合は要注意です。

誰かが得をして誰かが損をする状況が発生したり、プロジェクトの方向性が支離滅裂になったり、それによって予算が膨れ上がったり、スケジュールが遅れたりなど、最悪プロジェクトが破綻してしまうことも…。

まずは自分の頭で整理して、相手のことを考えた上で依頼しましょう。

状況を客観的に把握して、みんなが仕事をしやすい環境を作り、プロジェクトの達成を目指していく必要があります。

2、クリエイターに無茶振り・丸投げする

クリエイターに無茶振り・丸投げするWebディレクターは使えない。

WebデザイナーやWebエンジニアへの仕事の振り方が雑だったり、クライアントの依頼内容を精査することなく丸投げしたり、理不尽な修正、残業前提のスケジュールを組むなど、クリエイターのことを考えてないWebディレクターは使えない認定まっしぐら。

クライアントへのヒアリングが下手くそすぎる、クライアントの要望を全部受けるなどの「クライアントの言いなり状態」で現場の声を聞かないのは絶対NGです。

Web制作はチーム力が命。
中でもクリエイターの存在は欠かせません。

クライアントの言いなりにはならずに、時にはNOと言える勇気を。

現場の意見を聞いて、現場スタッフが無理しないスケジュール作りからはじめましょう。

制作メンバーを味方につけることがプロジェクトをスムーズに進める秘訣です。

相手への配慮は常に忘れないように。

3、Webディレクターとしての責任感が欠けている

Webディレクターとしての責任感が欠けているWebディレクターは使えない。

業務範囲、予算、スケジュール、品質など、Webディレクターとして果たすべき責任を理解して実行していないとWebディレクターとしての信用を失ってしまいます。

まずは自分の役割を理解して、その役割に対して責任をもって取り組むという基本が大事です。

また、ときに失敗してしまうこともあると思いますが、誠意をもって最善策で対処しましょう。
失敗後の対応次第で信用を築けることがあります。

失敗は成長するためのチャンス。
プラスに捉えましょう。

4、Web制作の知識が乏しい

Web制作の知識が乏しいWebディレクターは使えない。

Web制作の現場ではWebについての基礎知識、デザインやWeb構築、システム、外部サービスなどの知識が必要です。

すべての知識を持つことは難しいですが、Webデザイン・プログラミングなど各分野で必要な最低限の知識は身に付けることです。

Web業界は移り変わりが非常に早い業界なので、常に最新のWeb情報を勉強して知識のアップデートをすることが大事です。

Webマーケティング、アクセス解析、Webデザイン、テクノロジーの最新トレンドや、担当する業界の動向、競合の動向なども日頃からチェックを。

Webディレクターの基礎知識!最低限知っておきたいWebの仕組み
Webディレクター初心者がまずは最低限知っておきたいWebの基礎知識を紹介します。

5、Webサイト制作の目的を理解していない

Webサイト制作の目的を理解していないWebディレクターは使えない。

売上目的なのか、それとも集客目的なのか、会社や商品・サービスのブランディング目的なのかなど、Webサイトを作るには必ず目的があるはずです。

そこを理解しないでWeb制作を進めると、意図しないデザインやページ構成、不要な機能を作ったりと、本来の目的とは違ったWebサイトが出来上がってしまいます。

どんな目的でWebサイトを作るのか?をしっかり理解した上で、その目的を達成するための企画、制作をしましょう。

6、態度が横柄、偉そう

態度が横柄、偉そうなWebディレクターは使えない。

上から目線、言動が悪い、誠実ではないWebディレクターは使えない認定確定です。
口だけ達者で行動が伴わないのもNG。

これらの特徴がある人として尊敬できないWebディレクターは論外です。

これはどんな仕事でも同じ。

Webディレクターは一人では何もできない存在です。

周囲の協力があってこそのWebディレクターであることをつねに忘れないようにしましょう。

正直に、そして、誠実に。

7、「できません」とすぐ言う

「できません」とすぐ言うWebディレクターは使えない。

本当にできないのか?をまずは制作チームにきちんと確認すること、そして、自分でも調べてみることです。

その上で、なぜできないのか、どうしたらできるのかを仕様面、予算面、スケジュール面などから説明することです。

単に「できません」で終わらせるのではなく、「代わりにこういう案ならできます」と代替案を提案できるWebディレクター、建設的な意見が言えるWebディレクターなど、次につなげることができるWebディレクターは重宝されます。

「どうやったらできるのか」と、できる方法を常に考える癖をつけましょう。

8、レスポンスが遅い、進捗報告がない

レスポンスが遅い、進捗報告がないWebディレクターは使えない。

メールの返信が3日後、プロジェクトの現状が分からないなど、相手を待たせる、プロジェクトの現状が把握できない状態はみんなが不安になります。

この状態が続くと、相手のレスポンスも悪くなったり、信用を落とすことにもなりかねません。

忙しいのを言い訳にする人が多いですが、忙しいのは当たり前。

相手が欲しい情報はそんな難しいものではなく、一言、二言で済むものも多いはずです。

時間がかかるものなら、どれくらい時間が必要なのかも添えて一報だけでも入れるなど、レスポンスは良くしておくことです。

コミュニケーションを密に取るように心がけましょう。

まとめ

さいごに、この記事のまとめです。

  • 1、伝書鳩になる
  • 2、クリエイターに無茶振り・丸投げする
  • 3、Webディレクターとしての責任感が欠けている
  • 4、Web制作の知識が乏しい
  • 5、Webサイト制作の目的を理解していない
  • 6、態度が横柄、偉そう
  • 7、「できません」とすぐ言う
  • 8、レスポンスが遅い、進捗報告がない

「使えないWebディレクター」と言われないために、こちらの記事もどうぞ。

Webディレクターになるための勉強法
Webディレクターになるためのデザイン、プログラミング、SEO対策、Webディレクションの勉強方法を解説します。セミナーや勉強会を探せるサイトや、仕事を受けながら勉強する方法もあります。勉強がんばりましょう!