ワークポートは使える?僕の体験談・感想とメリット・デメリットを紹介

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ワークポートは使える?やばい?ひどい?評判・口コミはどう?メリット・デメリットは何? ワークポートを使おうかどうか迷っていませんか?

結論。ワークポートはIT・ゲーム・クリエイター業界の経験者、未経験からIT業界に転職したい人におすすめです。

この記事ではワークポートの特徴、メリット・デメリット、僕が実際に使った体験談・感想を紹介します。

ワークポートの特徴

ワークポートの特徴は次の通りです。

・IT・ゲーム・クリエイター業界に強い
・総合型の転職エージェント
・求人更新日:随時
・リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING〜2021年度下半期〜』で『転職決定人数部門で1位』を受賞
・書類添削・面接対策など未経験の転職支援にも強い
・無料のプログラミングスクール『みんスク』がある
・対応エリア:全国・海外
・サポート期間:無期限

ワークポートのメリット

・キャリアアドバイザーがIT・Web業界に詳しい
・求人の質が高い
・未経験でもIT系・Web系の仕事を紹介してもらえる
・書類、面接対策がしっかりしている
・プログラミングスクールが無料
・第二新卒歓迎の求人も多い
・ワークポートの独自求人を多く紹介してくれる

ワークポートのデメリット

・地方の求人が少ない
・IT系以外の求人が少ない
・未経験可の求人が少ない

ワークポートを使った体験談・感想

僕がワークポートを使ったのは31歳でWebディレクターを目指して転職活動していたとき。

未経験からWebディレクターを目指している中、ワークポートがWeb系転職に強いと聞いて登録。

初回の面談時から紹介してくれる求人数が多かったのが印象的。
未経験からWeb業界への転職でしたが、職務経歴書の書き方のアドバイスを丁寧にしてくれました。

僕を担当してくれたキャリアアドバイザーは電話連絡が多かったので、仕事中に電話に出にくかったり、折り返しの手間がかかったのはちょっとイマイチな点でした。

ただ、とにかくレスが早かったのが印象的で、応募してすぐに面接に進むことができました。
面接前にも想定質問などをまとめて教えてくれましたので面接に臨みやすかったのが良かったです。

まとめ:ワークポートはこんな人にオススメ

さいごに、この記事のまとめです。

結論。ワークポートはこんな人にオススメです。

・IT業界、ゲーム業界、クリエイター業界の経験者
・未経験からIT業界に挑戦したい人
・プログラミングを勉強したい人(無料スクール有り)
・IT業界に詳しいキャリアアドバイザーにキャリア相談したい人
・独自の非公開求人が欲しい人

ワークポートとあわせて使うとおすすめなのがIT・Web・ゲーム業界に特化したギークリー。

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未経験の職種への転職を考えている人は、総合型の転職エージェントも併用したほうが良いです。
総合型の転職エージェントのおすすめはリクルートエージェントとdodaエージェントです。

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