興味のある仕事がない時の3つの仕事の選び方

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興味のある仕事がない… と悩んでいませんか?

結論。興味のある仕事がない時の仕事の選び方は3つあります→ 1.自分に向いている仕事から選ぶ、2.将来性がある仕事を選ぶ、3.ホワイト企業から選ぶ。

今回は5回転職した僕の経験談を元に、興味のある仕事がない時の仕事の選び方を3つ紹介します。

1. 自分に向いている仕事から選ぶ

興味のある仕事がない時は、自分に向いている仕事から選ぶのがおすすめです。

僕自身が5回転職した実体験として、向いていない仕事につくと仕事が辛いし毎日が憂鬱になります。逆に向いている仕事は楽しいので仕事の覚えが早いし打ち込めるし、アイディアがどんどん出てくるので成果が出しやすいです。なので、仕事は自分の適性から選ぶのが強くおすすめです。

自分に向いている仕事・向いていない仕事を調べるにはミイダス(無料)のコンピテンシー診断がイチオシです。全147職種から適職が10段階で分かるので、まだ受けてない人は受けてみてください。

ミイダスのコンピテンシー診断は当たる?結論:超当たる
5回転職した管理人が、ミイダスのコンピテンシー診断を実際に受けた結果と、メリット・デメリットを詳しく紹介します。

以下の記事では自分に向いている仕事の見つけ方についてまとめています。

自分に向いてる仕事の見つけ方!迷ったらこの3職種がおすすめ
自分に向いてる仕事が何か散々悩んで、5回転職してきた管理人が、向いてる仕事がわからない時の解決法を紹介します。

2. 将来性がある仕事を選ぶ

興味のある仕事がない時は、将来性がある仕事を選んでおけば後悔しません。

将来性のある仕事とは、①業界の将来性がある、②収入が安定、③専門スキルが身につく、④キャリアアップできる、⑤ワークライフバランスを叶えやすい などを満たす仕事です。

具体的にはこんな仕事です→ 公務員、医療系、インフラ系、介護系、保育士、営業、人事、エンジニア、クリエイティブ系、マーケティングなど。

食いっぱぐれない職業については以下の記事に詳しくまとめています。

将来お金に困らない職業10選!食いっぱぐれない職業一覧
5回転職して現在Webマーケターをしている管理人が、将来お金に困らない職業・将来性のある仕事の10選を紹介します。

3. ホワイト企業から選ぶ

興味のある仕事がない時は、ホワイト企業から選んでおけば失敗しません。

ホワイト企業の基準は年間休日が多い、残業が少ない、有休が取りやすい、給料が高い、勤続年数が長い、離職率が低いなど。自分にとってホワイトな働き方とはどんなものか?をイメージしながら企業選びの軸を決めるのが良いです。以下の記事もあわせてご覧ください。

ホワイト企業チェッカー!ホワイト企業を見分ける7つのチェックリスト
5回転職した管理人が、ホワイト企業を見分けるための7つのチェック項目を紹介します。この記事を読んでホワイト企業を見分けてください!

以下の記事では、新卒3年以内離職率と毎年の離職率に注目して企業を一覧にまとめています。

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5回転職した管理人が、2023年11月29日発売の就職四季報の中から、離職率に注目して超優良企業100社をランキング形式でリスト化しました。

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5回転職した管理人が、20代30代の転職で使って良かったおすすめサイト・エージェントを紹介します。