【解決策】営業を辞めたい人へのアドバイス

営業を辞めたい方へ。

営業をしていると、いろんな場面で「営業辞めたい」と思うことがありますよね。
僕も人材業界で法人営業を3年やっていたので、何度辞めたいと思ったことか…。

でも、辞めて失敗するのは怖いし、次のキャリアのことも不安だし、悩むことが多いんですよね。

そこで今回は僕の営業時代の経験も踏まえながら、「営業辞めたい」となる理由の整理と、対処法についてまとめてみます。

営業辞めたい!と悩んでいる人に少しでも参考になれば嬉しいです。

あなたが営業を辞めたい理由は何?

まずは営業を辞めたくなる理由を整理してみます。

売上ノルマがきつい

売上ノルマがきつくて営業を辞めたくなる時、ありますよね。

営業は年間目標、月間目標、週間目標…と、売上ノルマを追いかけ続ける仕事。

調子がいい時は問題ないのですが、不調が続くとうんざり。
営業会議は地獄です。

売上目標を達成するために行動し続ける、これこそが営業の醍醐味ですが、責任感・プレッシャーの降り注ぐ日々が続くと疲れちゃいます。

営業をしたことがある人は誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

仕事が忙しくてプライベートの時間が取れない

仕事が忙し過ぎて営業を辞めたくなる時、ありますよね。

深夜残業が続いたり、休日出勤、中々休みが取れない日が続くなど、肉体的にも精神的にもつらい時です。

仕事が生きがいという方なら問題ないのかもしれませんが、普通の人なら家族との時間や自分の趣味の時間などプライベートも大事にしたいですよね。

社内や取引先との人間関係に疲れた

社内や取引先との人間関係に疲れて営業を辞めたくなる時、ありますよね。

失礼な人、嫌味ばかり言う人、考え方が合わない人など、社会に出たら色んな人がいて、ときに我慢も必要なのは分かりますが、、。

流石に我慢しきれない場面、相談できる人もいなくて一人で抱えこんでしまうときなど、仕事を投げ出したくなる時、ありますよね。

給料が割に合わない

給料が割りに合わなく営業を辞めたくなる時、ありますよね。

見込み残業手当がついていてそれ以上の給料を見込めなかったり、インセンティブをもらうためのハードルが高すぎてやる気がなくなったり、いくらがんばっても給料に反映されない評価制度の社風など、こんなにがんばってるのに割りに合わない!となってしまうことがあります。

新規開拓や飛び込み営業がツライ

新規開拓や飛び込み営業がつらくて営業を辞めたくなる時、ありますよね。

ひたすら電話をかけたり、一日中歩き回ったり、冷たくあしらわれたり、怒られたり、嫌味を言われたり、、。

業界や商材の特性的なもので、新規開拓の業務割合が高い営業職はけっこうこたえますよね。

メンタルを鍛えるトレーニング、と思えるうちはいいですが…。

商材が合わない

商材が合わなくて営業を辞めたくなる時、ありますよね。

取り扱う商品やサービスに興味を持てなかったり、商品やサービス自体に魅力を感じなかったり、自信を持って人に薦められなかったり。

自分の仕事に罪悪感を感じてしまうこともあるかもしれません。

スキルアップが見込めない

このまま営業を続けてもスキルアップできる気がしなくて営業辞めたいって思う時、ありますよね。

営業をある程度経験し、会社のことや仕事の流れが分かって仕事がマンネリ化してくると、このまま続けてもスキルアップできないのでは?という心境に陥ることがあります。

上昇志向が強い人ほど悩んじゃいますよね。

キャリアのイメージがつかない

キャリアのイメージがつかなくて営業辞めたくなる時、ありますよね。

営業を続けて成果を上げたり長くいれば役職は上がっていくんだろうけど、何かそれじゃないんだよなーって思うことがあります。

同級生の仕事話を聞いて隣の畑が青く見えるときです。

キャリア思考が高い人ほど悩んじゃいますよね。

営業を辞めたい時の対処法

では、営業を辞めたいと思った時はどうしたら良いのか?

解決策を考えてみます。

1、今の職場で環境を変える

1つ目は今の職場で環境を変える方法です。

営業職としてお客さんや担当案件を変えてもらえないか相談してみるのはありです。

あとは、異動希望を出して営業職を離れるのもあり。

相談に乗ってくれる会社、希望が通りやすい会社ならこの方法が有力です。

2、別の会社の営業に転職する

続いて他の会社の営業に転職する方法です。

業界を変える・商材を変える・営業スタイルを変えるなど、営業から違う畑の営業にキャリアチェンジする方法です。

BtoBからBtoCへ、高価な商材から身近な商材へ、対人営業からWebを使った営業へ、アウトバウンド営業からインバウンド営業へ、個人営業からチーム営業へ、など、今悩んでいたり不満に思うことを解消できる環境に移る方法です。

営業から営業への転職はスムーズです。

3、営業以外の職種に転職する

最後に、営業以外の職種に転職する方法です。

もう営業はいいやという人、別の仕事にチャレンジしたい人はこの選択肢になります。

未経験の職種への挑戦になるので、事前に業界や業務につながる自己学習をしたり、年齢的に採用されにくいなどの場合もありますが、営業経験を歓迎してくれる会社・仕事は実は多いので、挑戦する価値ありです。

営業経験を活かせる仕事は、たとえばこんな感じです。

(営業経験を活かせる仕事例)
マネジメント職、企画・戦略、マーケティング、商品開発、販売、コンサルタント、調達・購買、広報、人事、Webディレクター、編集、ライター、介護、その他事務 など。

ちなみに僕もこのパターンで、31歳で営業からWebディレクターに転職しました。

僕が30代未経験でWebディレクターに転職した話
僕が30代未経験でWebディレクターに転職した話を紹介します。未経験からWebディレクターを目指している方の参考になれば嬉しいです。

営業を辞めても選択肢は多いので大丈夫

営業を辞めたとしても、営業で身につけた経験やスキルは次のキャリアに必ず役に立ちます。

別の会社の営業職へは転職しやすい、営業経験を活かせる仕事は多いなど、キャリアの選択肢は多いです。

僕の場合は営業からWebディレクター、そしてWebマーケターへとキャリアチェンジしてきました。

相手視点で考える姿勢や、目標達成に向けたロジカル思考、地道に取り組む姿勢など、営業時代の経験が今に生きていると思っています。

キャリアの悩みは、家族、友人、会社の同僚、転職エージェントなど、色々な人に相談して意見をもらうのが良いです。

視野を広く持って、他の人の人生も参考に、自分に合う仕事を探してみてください。

感想・ご意見お待ちしてます!