未経験からWebマーケティング転職する時の自己PR!例文あり

この記事では未経験からWebマーケティング転職する時の自己PR方法を解説します。

結論から言うと、未経験からのWebマーケティング転職では次のことをアピールするのがおすすめです。

  • ブログやSNSの運用経験
  • 成果を見せる
  • 継続力
  • 協調性

※履歴書・職務経歴書に書く時も、面接で話す時も同じです

それでは具体的に解説します。

未経験からWebマーケティング転職する時の自己PR

おすすめ自己PR1. ブログやSNSの運用経験

未経験からWebマーケティング転職する時のおすすめ自己PRその1が「ブログやSNSの運用経験」です。

未経験の転職では実践していることが最強です。
なぜなら「自分でやっていること=熱意の高さ・基礎スキル/即戦力になることのアピール・自ら学ぶ姿勢」などを総合的にアピールできるから。

未経験からWebマーケ転職する際は、これが言えることが大前提だと覚えておいてください。

そして、ブログ・SNSの運用経験は「自分がやりたいことにつながるもの」をアピールするのが基本です。

  • Webマーケターとしてアクセス解析・SEO・サイト改善などをやりたいなら→ブログ運用経験をアピール。
  • WebマーケターとしてSNS運用をやりたいなら→そのSNSの運用経験をアピール。
  • Webマーケターとして広告運用をやりたいなら→ブログやSNSで広告出稿した経験をアピール。

※アピール材料はブログ、Twitter、Instagram、Facebook、note、YouTube、TikTok、広告出稿経験 などのメジャーどころから選びましょう

ブログ・SNSの運用エピソードは「目的・きっかけ→コンセプト→具体的な運用方法」というストーリーで伝えましょう。

「ただ何となく始めた」ではそもそもWebマーケティング的な思考になっていないのでNGなので、目的・コンセプトを具体的に説明できるエピソードを語りましょう。

例文・サンプル

「Webマーケターとしてコンテンツマーケティングをやりたいと思い、自身がゼロからWebマーケターになるまでの学習記録をまとめたサイトを運用しています。意識しているのは、自分だけが分かればよいというのではなく、実際に勉強した時間の明記や、使った教材・スクールで学んだことを具体的にアウトプットすることです。同じWebマーケターを目指している人と同じ目線で見て役に立つ・何回も使いたいと思えるようなサイト運営を目指しています。」

おすすめ自己PR2. 成果を見せる

未経験からWebマーケティング転職する時のおすすめ自己PRその2は「成果を見せること」です。

未経験でも、独学で結果を出せることは、仕事で任せられることに対する責任感があることや、会社・組織への貢献力があることをアピールすることができます。

具体的に何をアピールすればいいのか?ですが、次のように数値で分かるものから伝えると良いです。

  • ブログ投稿数は〇本(多いほど良いが質が悪いと逆効果。質重視で最低20~30本の投稿があると良い)
  • PV数は月間〇or通算〇(見映えが良い方を採用)
  • UU数は月間〇or通算〇(見映えが良い方を採用)
  • 直帰率は月間〇%(ビフォー・アフターで、直帰率を減らすために工夫したエピソードが話せると良い)
  • 平均滞在時間は月間〇分〇秒(1分以上あるとアピールできる。滞在時間を延ばすために工夫した点も話せると良い)
  • ページ/セッションは月間〇(1.5以上あるとアピールできる。数値を改善するために工夫した点も話せると良い)
  • リピートユーザー割合は月間〇%(10%以上あればアピールできる。数値を改善するためにした工夫点も話せると良い)
  • SNS投稿数は〇本(多いほど良いがエンゲージメントされたかも大事。)
  • インプレッションは月〇(多いほど良いがエンゲージメントされたかも大事。)
  • エンゲージメント率は月〇%(いいね・リツイート・リプライなど、多いほど良い。)
  • フォロワー数は〇人(1000人以上を目安に。フォロー人数<フォロワー人数になるように見映えは調整すること)

※数値目標はジャンルやコンセプトなどにも寄るので、あくまで参考程度に考えてください。
※「ビフォー→改善→アフターで数値を改善したエピソード」を伝えるのが何より大事です。

例文・サンプル

「2年間のブログ運営で改善を重ね、月間PV数は5,000、平均滞在時間は1分40秒、リピートユーザー割合が30%になりました。当初はとにかく記事を増やすことを目的にブログを毎日投稿して3か月で100記事書きました。ただ、100記事書いて半年経ってもPV数は100にも満たない結果になり、流石にまずいと方向転換。読者層のブレと他のブログを読んだときに自分の記事の内容の薄さを感じたため、雑記ブログからWebマーケターの転職に特化したブログに変更。過去記事はリライト・集約するなどをしました。その結果、PV数・滞在時間・リピートユーザーの増加につながりました。」

おすすめ自己PR3. 継続力

未経験からWebマーケティング転職する時のおすすめ自己PRその3は「継続力」をアピールすることです。

Webマーケティングはおそらく、想像よりもずっとずっと地味だしコツコツと続ける仕事です(笑)

それこそ、一日中黙々とExcelのデータ整形をしたり、キーワードの検索意図を1個1個ググって考えたり、新規コンテンツを考えるためにひたすらアイディアを出したり、競合調査のために同業を一覧化して全サイトの構成要素を調べたり、定期的に記事を書いたり、SNSを投稿したり…などなど。コツコツ作業、継続作業が多いです。

なので、粘り強さや忍耐力をアピールすることは非常に効果的です。
仕事や趣味、ブログ・SNSの運用期間などからアピールします。

この場合も「Webマーケターにつながる継続力」をアピールするのが大事です。

  • ブログを〇か月運用(長いほうが良い。最低3か月~)
  • SNS(Twitter、Instagram、Facebook、YouTubeなど)を〇か月運用(長いほうが良い。最低3か月~)
  • 仕事でコツコツ継続して芽が出た(問合せが増えた/売上につながった/採用につながった)などのエピソード
  • 昔から続けている趣味

※継続力についてアピールできないときは、今すぐブログやSNSを始めて運用歴を作りましょう

例文・サンプル

「趣味がお取り寄せフルーツを食べることなのですが、それのレビューサイトを1年間運用してきました。ブログを始めて3か月くらい経ってからInstagramも始めて、現在インスタ運用歴10か月です。私の運用のコンセプトとして、ブログやインスタを見てくれた人との交流を第一に心がけています。コメントは100%返信。そして、半日以内に返信することを意識していました。その結果、ブログのPV数は月に10,000、Instragramのフォロワー数は約2,000人にまで成長しました。」

おすすめ自己PR4. 協調性

未経験からWebマーケティング転職する時のおすすめ自己PRその4は「協調性」をアピールすることです。

なぜなら、Webマーケターはクライアント、協力会社、社内の役員、営業部門、採用部門など、多くの人と仕事を進めるポジションだから。
Webマーケティングの仕事は1人では完結できません。
誰かと一緒に仕事を進めることがマストになります。

なので、チームや誰かと仕事をして何かをやり遂げたエピソードをアピールすると効果的です。

例文・サンプル

「私は〇〇の販売員時代に、リーダーとしてメンバー5人と売り場改善をしてきました。トレンドの商品や自社らしい商品の陳列を意識して、毎週ディスプレイを変更。特に、他とは違う自社らしさをどうやったら出せるかを意識して、競合の店舗に行って良いところ・悪いところをリサーチしていました。若いアルバイトメンバーも多かったので、若者の意見は全て採用するスタイルで改善を繰り返しました。その結果、お客様アンケートの数値が改善、以前よりもリピートユーザーの方の来店頻度が上がり、売上も〇%上がりました。」

未経験からのWebマーケティング転職で自己PRできることがない場合

もし現時点でやりたい仕事につながる自己PRがない場合は、「まずは始めてみること」、そして、「類似の経験からアピールすること」が大事です。

たとえば、「Twitter運用を1年やって来た中でこうすると反応が良くなるというのが分かったので、Instagramはまだ始めたばかりですが、自分だったらこれと同じ方法を試します」みたいな感じで言えるとベスト。

とはいえ安心してください。
Webマーケは範囲が広いので、全部カバーできる人なんていません。
日々勉強、日々トライ&エラーの連続です。

実際、僕は採用マーケティングをやっていますが、「エンジニア採用につながるSNS運用をやってよ」となったときに、自分が使ったことのあるSNSの中から採用に最も有力と思ったWantedlyを提案して1から運用を始めました。
Wantedlyは求人サイト+ブログみたいなサービスなので、これまでのブログ運用経験を元にWantedly仕様に合わせていく、みたいな感じです。

日頃から、ブログでもSNSでも何でも良いので何か1つを深堀しておくとWebマーケ転職が有利になります。

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