Webマーケティング転職の職務経歴書テンプレートと書き方のコツ7つ

Webマーケティング転職の書類選考を突破するための職務経歴書の書き方のコツを紹介します。

33歳未経験でWebマーケターに転職した僕のノウハウを解説しますのでぜひ参考にしてください。

また、職務経歴書テンプレート(Googleドキュメント版)も自由にダウンロードしてお使いいただけます。

この記事を読めば書類選考を突破するための職務経歴書の書き方が分かるはずです。
ぜひ最後までご覧ください。

職務経歴書テンプレートのダウンロード

職務経歴書テンプレート A4(Googleドキュメント版)を用意しました。
以下のリンク先で「ファイル→コピーを作成」からダウンロードしてお使いください。

職務経歴書テンプレート A4

Webマーケティング転職の職務経歴書の書き方のコツ7つ

Webマーケティング転職の職務経歴書の書き方には7つのコツがあります。

  1. Webマーケターへのマッチ度が高いことを示すのが大事
  2. 職務要約は経歴+自己PRを書いて注目してもらう
  3. 職務経歴はWebマーケターに活かせる実績を書く
  4. 経歴のブランクがないように書く
  5. 資格はWebマーケティング業務に活きるもの、定番のものを書く
  6. 活かせる経験・知識・技術は募集要項とのスキルマッチが大事
  7. 自己PRはWebマーケティング業務に活きることを書く

順番に説明します。

1. Webマーケターへのマッチ度が高いことを示すのが大事

職務経歴書は、応募ポジションに対して経歴・スキルがマッチするか確認するためのもの。

そのため、未経験からWebマーケターになるには、職務経歴書で「Webマーケターへの適性があること」を示す必要があります。

Webマーケター適性を伝えるためには、1.異業種で培ったWebマーケターに活かせる経験・スキルを伝えること、2.個人で学習したWebマーケティング実務に活かせるスキルを伝えることが大事です。

  1. 異業種で培ったWebマーケターに活かせる経験・スキルを伝える
  2. 個人で学習したWebマーケティング実務に活かせるスキルを伝える

それでは、項目別に具体的な書き方を説明します。

2. 職務要約は経歴+自己PRを書いて注目してもらう

職務要約欄はこれまでの経歴と自己PRを書きましょう。

単に経歴の要約だけを書く方法もありますが、面接官の目に留まる冒頭部分で自己PRをして「Webマーケティング適性」を伝えた方が訴求力が上がります。
自分に興味を持ってもらうことで、より細かく職務経歴書を読んでもらえるようにしましょう。

  • 職務要約は「略歴 + 自己PR」で書く

自己PRには個人レベルで取り組んだWebマーケティングの経験と、それによる成果を書くと良いです。

3. 職務経歴はWebマーケターに活かせる実績を書く

職務経歴はWebマーケターに活かせる実績を書くのがポイント。
Webマーケティングに全く関係のないことを書いても評価にはつながりにくいです。

Webマーケティングに活かせる異業種での経験・実績には次のものがあります。

  • 課題に対して改善したこと
  • 何をKPIとし達成率はどうだったか
  • PDCAで何かを改善した経験
  • 粘り強く取り組んで成果が出た経験
  • 取り組んだ企画
  • 交渉経験
  • リーダー・マネジメント経験
  • 外注先の管理経験
  • プロジェクト管理力
  • 後輩・メンバーの教育経験
  • 業務でやったことのあるWeb施策 など

4. 経歴のブランクがないように書く

経歴はブランクがないように書きましょう。
面接官はたとえ1か月でも経歴の穴が気になります。

就職活動、学習期間、やむを得ない事情など、補足して空白期間がないように書きましょう。

5. 資格はWebマーケティング業務に活きるもの、定番のものを書く

資格はWebマーケティング業務に活かせるもの、定番のものを書きましょう。

  • 普通自動車免許(定番)
  • MOS(定番)
  • GAIQ(業務に活かせる)
  • Google広告認定資格(業務に活かせる)
  • ウェブ解析士(業務に活かせる)
  • 美容師免許(美容業界のWebマーケターを目指すなら活かせる)
  • 宅建(住宅業界のWebマーケターを目指すなら活かせる) など

勉強中の資格があれば「○○取得に向けて勉強中」とアピールしてもいいです。
資格を沢山持っている人は、Webマーケティングに活かせるかどうかで判断して書くと良いです。

ただし、Webマーケティングは成果主義の仕事なので、資格の有無だけでは選考に大きく影響はありません。
資格がなくても気にしなくて良いです。

Webマーケティングに資格は必要?【結論:資格はいらない】
Webマーケティングに資格はいらない理由と資格よりも大事なことについて、現役Webマーケターの僕が紹介します。

6. 活かせる経験・知識・技術は募集要項とのスキルマッチが大事

活かせる経験・知識・技術欄は、求める人物像との実務スキルのマッチ度が見られます。

未経験からWebマーケターを目指すなら、なるべく多くのスキルを書けると業務マッチ度が上がり、書類選考を通過する可能性が上がります。

以下、Webマーケターに活かせるスキルの一例です。

  • 業界経験(○○業界で○○職として○年経験)
  • ブログ運用経験(運用期間、記事数、PV、滞在時間などを書く)
  • SEOスキル(キーワード選定、サイト設計、キーワード順位など)
  • ライティング経験(SEOライティング、セールスライティング)
  • SNS運用経験(Twitter、Facebook、Instagram、YouTubeなど)
  • メルマガ配信経験
  • Web広告運用経験(Google広告、Yahoo!広告、その他SNS広告など)
  • Webデザイン経験(デザイン、コーディング、ポートフォリオ出す)
  • プログラミング経験(JavaScript、PHP、Ruby、Java、Pythonなど)

使用可能なツールとして、Webマーケターが良く使うツールを書けるとマッチ度が上がります。

  • Office(Word、Excel、PowerPoint)
  • Googleアナリティクス
  • Googleサーチコンソール
  • キーワードプランナー
  • Googleトレンド
  • ラッコキーワードなどの関連キーワード調査ツール
  • Similar Web、hrefsなどの競合調査ツール
  • GRCなどのキーワード順位チェックツール
  • Photoshop、Illustratorなどの画像編集ソフト
  • WordPressなどのCMS

Webマーケターに必要なスキルについてはこちらの記事にまとめています。

未経験者必見!Webマーケターに必要なスキル20選
Webマーケターに必要なスキルを、基礎スキル、SEOマーケター向き、Web広告マーケター向き、SNSマーケター向き、その他とカテゴリ別に解説します。

7. 自己PRはWebマーケティング業務に活きることを書く

自己PRはWebマーケティング業務に活かせるものを書きましょう。

異業種で培ったWebマーケティングに活かせる経験、業界経験や、個人で取り組んだWebマーケティング経験・成果を書くと良いです。

  • Webマーケティングに活かせる異業種の経験(※1)
  • 業界経験
  • 個人で取り組んだWebマーケティング経験と成果(※2)
  • 個人で取り組んだWeb制作経験(※3)

※1 「3. 職務経歴はWebマーケターに活かせる実績を書く」の項目を見てください
※2 ブログの運用経験を書く場合、サイトのコンセプト、URL、運用期間、投稿記事数、PV、滞在時間、リピーターの割合、検索順位で上位表示しているキーワード などを書く
※2 SNS運用経験を書く場合、SNSの運用コンセプト、アカウントURL、期間、投稿数、インプレッション、エンゲージメント率 などを書く
※3 Webデザイン、コーディングした経験があれば、キャプチャ集をポートフォリオにまとめて提出しましょう

未経験からWebマーケティング転職する時の自己PR!例文あり
未経験からWebマーケティング転職する時の自己PR方法を解説します。例文も用意したので参考にしてください。
Webマーケティング転職のポートフォリオの作り方のコツ
Webマーケティング転職の書類選考を突破するためのポートフォリオの作り方を解説します。

職務経歴書の枚数は2~3枚以内におさめる

職務経歴書は多ければ良いという訳ではありません。
まとめる力も見られています。

なので、結論、2~3枚以内でおさまるように作りましょう。

Webマーケティング経験や成果など、どうしてもおさまらない場合は、ポートフォリオとして別に成果物+概要説明をまとめた資料を作って提出するといいです。
Web制作経験がある場合も視覚的に見せた方がいいので、同じくポートフォリオにまとめましょう。

まとめ:Webマーケティング転職の職務経歴書の書き方

さいごに、この記事のまとめです。

  1. Webマーケターへのマッチ度が高いことを示すのが大事
  2. 職務要約は経歴+自己PRを書いて注目してもらう
  3. 職務経歴はWebマーケターに活かせる実績を書く
  4. 経歴のブランクがないように書く
  5. 資格はWebマーケティング業務に活きるもの、定番のものを書く
  6. 活かせる経験・知識・技術は募集要項とのスキルマッチが大事
  7. 自己PRはWebマーケティング業務に活きることを書く

職務経歴書ができたら、第三者目線で魅力的な人物に見えるか?を確認するのが書類選考を突破するコツです。

できればWebマーケティングをやっている友人、転職経験のある友人や、転職エージェントに見せてフィードバックをもらいましょう。
未経験でWebマーケターを目指している人には実績豊富なリクルートエージェントがおすすめです。

以下の記事に僕のおすすめ転職エージェントを一覧でまとめていますので、よければ転職エージェント選びの参考にしてください。

未経験者必見!Webマーケティングに強いおすすめ転職サイトと転職エージェント
Webマーケティング転職におすすめの転職サイトと転職エージェントを一覧化しました。経験者向け/未経験者向けも明記。実際に使ってみた感想・レビューあり。
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